変態キボロイ牧師は○○切除⁈美人ハーフたち12~13歳をローテーション! | ありのまま!フィリピンニュース@セブ島発信

変態キボロイ牧師は○○切除⁈美人ハーフたち12~13歳をローテーション!

フィリピン牧師レイプ
画像参照元:adriansosaindumentariaによるPixabayからの画像
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詐欺や大金の現金密輸等の他、

性的人身売買とりわけ児童虐待で、

変態牧師の実態解明が進む中、

2人の被害者が名乗り出て、

その他3人は証言をためらっている・・

それもそのはず、もし口外すれば、



牧師は”死の天使”の使者をおくり、

本人はおろか親・兄妹まで殺されると、

性食者あるある脅し洗脳していたらしく、

5人の中には親がまだ教団に

とどまっているケースもあると言う・・

また当局者も無理に証言させることは、

トラウマを起こしてしまう恐れがあり、

慎重におこなわれる必要がある。

さて、その中でも勇気ある証言者からは、

12歳から長期にわたり

被害を受けていたことを語ると、

その間に妊娠はしなかったのか?

との質問に、

キボロイ牧師は精官切除をしてると、

本人から?聞かされていたらしい・・

さらに被害者少女の中には、

アメリカ系やヨーロッパ系のハーフ、

とりわけ美しい少女を好んでいたようで、

「スケジュールシステム」を使用して



曜日ごとに異なる被害者を虐待していた!

牧師の性の奴隷されていた

少女の年齢は平均して12歳から13歳で、

キボロイは未成年者に対して、

強い魅力を感じていたので

小児性愛者の疑いもある・・いや確定!

フィリピンでの刑期が終わらないと、

アメリカに送還することができず、

アメリアの刑務所内でマッチョ

受刑者たちからレ〇プの刑は先延ばし・・

と言うか74歳という年齢的にも、

国内で終わってしまうのか??



アメリカ行きまで長生きして~

被害者の共通する点は家族が崩壊
(シングルマザーの家庭か?)

無償教育を行う財団を持つ教団に

子供を預ける事から始まり餌食になり

その事を親は知っていたのか?も争点で

今後、責任が問われる恐れがあると言う・・

全く別のシングルマザーたちの一部は、

子供を育てるために自らの身体を売っていて

貧困格差・宗教文化と複雑に絡み合う社会

フィリピンの根深い問題が浮き彫りの事件

現場からは以上です!

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