概要
フィリピン・ブラカン州の道路で、ジープニーの運転手が運転中に体調を悪くしてしまいました。そこで、同じ車内にいた看護学生 Pさんと、途中で助けに入った Jさんが、すぐに応急処置をしました。2人は運転手の体を冷やしたり、風を送ったり、意識がなくならないよう声をかけ続けたりして、救急車が来るまで支えた・・
運転手は
Luis Herno Gavilo さん、49歳です。記事では、暑さや寝不足による heat exhaustion(熱疲労) や疲労が原因とみられていて、後には医師からカリウムやナトリウムの数値が低かったとも説明されています。幸い、その後病院で治療を受け退院・・
路上での緊迫した救護
ジープニーの運転手が突然、激しい胸の痛み(心臓発作の疑い)を訴えて動けなくなりました。周囲の人々がパニックになる中、偶然その場に居合わせた医療系大学(University of Bohol)の看護学生2人がすぐに駆け寄りました。
- 迅速な応急処置: 2人は学校で学んだ知識を活かし、運転手の意識を確認しながら、救急車が到着するまで的確な救命処置を続けました。
- SNSでの拡散: この勇敢で冷静な救護の様子を周囲の人が撮影し、SNSに投稿。瞬く間にフィリピン国内で「本物のヒーローだ」と大きな話題に
なぜ奨学金をもらえたのか
2人は、ただ見ているだけではなく、看護を学ぶ学生としてすぐに行動しました。しかも、その日は学校で試験を受ける予定だったのに、人命を優先して助けました。
このニュースは、2人が通う大学の耳にも届きました。大学側は「我が校の誇りであり、看護師の精神を体現している」と彼女たちの行動を大絶賛!!
人を表彰するとともに、今後の授業料や学費をすべて免除する「全額奨学金」をプレゼントすることを出席者の前で発表しました。フィリピンでは学費の負担が大きいため、学生にとっては人生を変えるほどの素晴らしいご褒美となった・・
まとめ
教会で300年、説法をしても犯罪は無くならない
まじめに生きる人が報われる社会をつくらないと!
教訓:ヒーローが増える社会システムを望む・・
現場からは以上です!
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