概要
フィリピンのケソン市(Quezon City)で、雇い主の家で働いていた家政婦が、現金と宝石あわせて約240万ペソ(620万円)相当を盗んだ疑いで逮捕!
登場人物
- 容疑者: 「アンジェリカ」という偽名(アライアス)で呼ばれている31歳の女。パシッグ市在住のお手伝いさん。
- 共犯者: 身元不明の男(現在も逃走中)。
事件の流れ
- 大胆な犯行(午後4時半ごろ)
お手伝いさんの女は、雇い主の寝室に忍び込み、現金100万2500ペソを盗み出しました。さらに、高級なジュエリー類(イヤリング5ペア、ネックレス4本、ブレスレット1本、ペンダント2個)もごっそり盗み出した・・ - 共犯者へパス
女は盗んだ現金とジュエリーを紙袋に詰め、外で待っていた身元不明の男(共犯者)に手渡して持ち去らせました。 - 雇い主が気づき、問い詰め
その後、現金や宝石がなくなっていることに気づいた雇い主が女を問い詰めたところ、女はあっさりと犯行を認めた。 - スピード逮捕(午後11時半ごろ)
雇い主からの通報を受けた警察(イーストウッド警察署)がすぐに動き、その日の夜のうちに女を逮捕!
現在の状況
- 盗まれたものは未回収 犯人の女は逮捕されましたが、盗品を紙袋ごと持って逃げた共犯者の男がまだ捕まっていないため、現金やジュエリーはまだ戻ってきていません。
- 重い罪に問われる見込み フィリピンでは、信頼関係を悪用したお手伝いさんなどによる窃盗は「Qualified Theft(加重窃盗罪)」という非常に重い罪になり、今回もその容疑で追訴される手続きが進んでいる・・
まとめ
一緒に逃走するわけでも無く居残り
あっさり自白するところを見ると
アホな男に、そそのかされて仕方なく
犯罪に手を染めてしまったのだろうか??
しかし、よくよく調べると恐ろしい事実が!
見ず知らずの他人が行う通常の盗みは『単純窃盗罪』だが、被害者との強い信頼関係を悪用して物を盗む行為は『加重窃盗罪』として厳しく処罰される
例)
・会社の従業員(レジ担当、経理、倉庫管理者など)が、会社の現金や商品を盗む
・住み込みのメイドや家政婦が、雇い主の財産を盗むフィリピンの『加重窃盗罪』は被害額が大きくなると保釈不可となり、裁判が終わるまですべて刑務所で過ごさなければならず、さらに最長40年の終身刑が下る可能性も・・
これらフィリピンあるあるだが、フィリピン人は罪の重さを知らないのか??
教訓:断れない女子では済まされない
現場からは以上です!
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