概要
マニラ警察(MPD)は、外国人観光客を言葉巧みに誘い出し、睡眠薬(アティバンなど)を混ぜた飲み物で意識を失わせて金品を奪う「アティバン・ギャング」のメンバー3人(女2人、タクシー運転手の男1人)を逮捕!
詳細
- 接近: マニラのビノンド(中華街)を観光していたシンガポール人女性に、女2人(54歳と43歳)が親しげに接触し、友達になるふりをして「バクラランへ行こう」と誘い出す
- 睡眠薬: 移動中のタクシー内で、女の一人が被害者にジュースを勧めました。それを飲んだ被害者は意識が朦朧となり、その後の記憶を失った・・
- 被害: 被害者が翌朝ホテルで目を覚ますと、現金1万ペソのほか、銀行口座から約16万ペソ(約43万円相当)が勝手に引き出されていた。
逮捕の決め手
- 自撮り写真(セルフィー): 犯行の道中、女たちが被害者と一緒に自撮りを撮っていました。この画像が犯人特定に大きく貢献
- 防犯カメラ: タクシー運転手が被害者をホテルまで送り届ける様子が監視カメラに映っており、そこから芋づる式に容疑者が浮上
犯人たちの背景
- 逮捕された女たちは、「生活が苦しくてお金が必要だった」と供述し、謝罪の言葉を述べている
- しかし、調査の結果、一人は別の窃盗事件で指名手配中であり、もう一人も過去に詐欺の苦情が寄せられていた常習犯であることが判明
- タクシー運転手は、犯行の「連絡役」として協力しており、1回の協力で約2万ペソを受け取っていたと供述
アティバン・ギャングとは?
フィリピンで昔から有名な犯罪手口です!
- 手口: 親切な「一般人」を装って観光客に近づき、自宅や食事に誘って、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠らせ、すべてを盗みます・・
- 対策: 知らない人から提供される飲み物や食べ物、安易な誘いには絶対に乗らないことが鉄則
まとめ
中には、本当に親切な人も多数いますが、
フィリピンへ行かれる際は、
こうした「親切すぎる見知らぬ人」には
十分にご注意ください・・
教訓:ちょうどいい距離を見極めよう~
現場からは以上です!
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