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マニラ発ボホール・パングラオ空港着セブパシフィック航空の乗客2名が○○!

画像参照元:https://bilyonaryo.com/2025/03/22/no-laughing-matter-bomb-joke-halts-flights-at-bohol-airport/travel/(Civil Aviation Authority of the Philippines)
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3月22日(土曜日)午前11時20分

ボホール・パングラオ国際空港に着陸した

セブパシフィック航空 5J617 便の乗客二人が、

爆弾関連の発言をしているのを乗務員が耳にし、

直ちに空港セキュリティへ報告した!!

パイロットは徹底的なセキュリティ検査を行うため、

手荷物検査のための即時の立ち入り許可を要請し、

当局は機内に爆発物の脅威がないか

確認するため綿密な捜索を行った・・

フィリピン民間航空局(CAAP)は、

セキュリティ担当者が機体と積荷を

徹底的に捜索する間2人を警察に拘留・・

当局は混乱が始まってから

1時間以上経った午後12時43分までに、

保安当局は航空機に危険がないことを確認!

乗客と乗員全員の安全が宣言され、

それ以上の混乱なく飛行が再開され、

空港も通常業務を許可された・・

例えジョークと分かっていても、

安全が確認されなければ運航できず、

大掛かりな検査が必要となり、巻き込まれた

乗客乗員に迷惑を掛かるだけではなく、

フライトに遅れが出れば大大迷惑な話し・・

電車の(飛び込みの)様に時間単位で

賠償を求められないのだろうか??

爆弾ジョークは笑い事ではなく、テロ級迷惑

大統領令第1727号で虚偽の爆弾脅迫を

厳しく禁止しているため重大な犯罪!!

違反者は最高5年の懲役または最高4万ペソの

罰金または両方で処罰される可能性・・

空港のみならずショッピングセンター入口でも、

持ち物検査が行われるフィリピンでは、

定期的に捕まっているニュースを見掛ける・・

本人悪気は無いけれど、お子ちゃま脳の

フィリピン人の愉快な仲間たちw

教訓:口は災いの元~~

現場からは以上です!

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