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2023年の日本人出国者数は
コロナ禍前でピークの
2019年と比較すると
約48%しか回復しておらず、
まだまだ半分以下・・
しかし今年の2024年、
1~4月は前年比の約倍近くに
伸ばしてきてはいるようです。
人気の渡航先は、1位:韓国
2位:アメリカ 3位:タイ、
セブ島の閑散期は3割、
繁忙期で4割くらいしか
回復していない肌感覚、
最大の原因はやはり円安!
そして成田空港以外から飛んでいた
直行便の再開遅れ・・
以前より航空運賃も高いし、
実はホテルも値上がっている・・
そこで少しでも安くチケットや
ホテルの予約をしようとすると
海外旅行サイトに辿り着いたりしますよね。
海外サイトすべてが悪い訳ではありませんが、
トラブルが発生したときに
その差が出るかもしれません。
そもそも日本語対応じゃない場合や、
それ以前に海外に拠点を持ち、
日本国内に事業拠点を持たない事業者は、
日本の観光庁の登録を受けておらず、
旅行業法の適用対象外と考えられます。
日本の消費者(旅行者)保護の観点とは
異なる利用規約が設けられている
可能性があるので確認が必要です。
事例1:海外事業者が運営するオンライン旅行予約サイトで、海外のホテルのアッパーレベルの部屋を予約しました。ホテルに行くとロアーレベルの部屋しか空いていないと言われ、浴槽のない部屋に泊まらざるを得ませんでした。サイト運営者に苦情を言ったところ「利用規約内に『表示の正確性を保証するものではなく、責任を負わない』と明記している」との回答でした。
海外事業者が運営するオンライン旅行予約サイトの注意点は?
事例2.海外事業者が運営するオンライン旅行予約サイトで旅行の予約、支払いをし、予約確定メールも届きました。それなのに後日「料金表示が間違っていたので追加料金を払うか、キャンセルしてほしい」との連絡がありました。予約サイト側は「利用規約に『表示の誤りがあった場合でもその料金でサービスを提供する義務を負わない』と表示している」の一点張りです。
中にはホテルが実在しなかった
と言う究極の事例もありますが、
やはり多くは返金を巡るトラブル!
予約直後でもキャンセルができなかったり、入金後にサイト側と連絡が取れなくなったりした事例が増えている。今年4月に相談した関東地方の20歳代女性は「キャンセル料無料」と記載されたサイトで予約したにもかかわらず、実際にキャンセルすると、航空券代の約8万円が戻って来なかったという。
特に目立つのは、海外企業が運営するサイトでのトラブルだ。予約後の対応が英語に限られ、メールやチャットによる回答も定型文が繰り返されるといった相談が相次ぐ。
海外旅行サイトのトラブル多発…「ホテルが実在しない」「キャンセル料戻らない」相談4000件超
被害防止策は
- 利用規約に必ず目を通し、キャンセル料などの契約条件を確認
- 予約サイトだけではなく、宿泊先の評価や口コミも確認
- メッセージやメールは全て保存し、やりとりの証拠に使う
とニュースサイトではまとめられている。
さて航空券やホテルに限らず、
セブ島オプショナル手配会社も
予約の際は注意が必要!
某格安会社でも返金問題が多発し、
LINEの既読スルーの苦情も・・
まだまだ書けないこともあり
会社名は出しませんが口コミを
検索すればすぐに分かりますが
NETで出てるのは氷山の一角かも~
さて格安なので資金繰りも悪化??
ガイドへの給料未払いやら
借りた車代も遅れ貸してもらえず、
セブにはある黒タクを使用していたと言う
目撃例まで報告されている・・
予約後に既読スルーされ困っていると言う
ゲストから泣く泣くうちに(ASに)
ご予約いただいた事もありました・・
やはり安いものには訳アリだったりするんですね
弊社ASレンタカー&アリサトラベル
絶賛値上げ中~~笑笑
現場からは以上です!