フィリピン治安、年末年始で増えた
レ〇プの傾向と減少した事件とは・・
年末は、１２月２５日から３１日まで
年始は、１月１日から７日までの間で
コロナ禍で事件傾向が変わったのか・・
内容を見て治安対策にお役立てください！
こちらのブログでも紹介した通り
増えてしまった事件はレ〇プ！！
フィリピンでは、どんな凶悪事件でも
大抵２～３日もすれば忘れられる・・
しかし上記事件はかなり長引いて
いまだニュースで話題になっている！
被害者とほぼ同じ年齢の娘に
なんでかね？と尋ねたところ
美人だからじゃない？とリアルな答え
タイプじゃないから気が付かなかった父・・
昨日入った別のニュースでは
１６歳の学生が飲み会で酔ったところを
３人の男たちに代わる代わる・・
酔った女性を責めないであげてください
悪いのは全部、じゅんさんです・・
フィリピン全土で年末より年始に増加！
年末：７７件、年始：８３件でした・・
そして容疑者の多くが友人・知人・隣人
またはオンライン上で知り合った人・・
場所は家やマンション(コンド)内だった。
オンラインは日本と同じ傾向ですね
後は身の回りの人にご注意！
これもコロナ禍の影響で、接触が限定され
またバーなどが無く、はけ口が無いから？
知人についつい気を許し、油断すると・・
例え油断しなくても、フィリピンあるある
薬物使用者が見境なく幼女老婆まで襲う！
親御さんは片時も子供から目を離せない・・
1人暮らしのマッサージ女性レ〇プ現場を14歳の少女に見られた結果・・
その他の事件、殺人・傷害・強盗・窃盗
全て減少傾向だったとは言え
殺人は２週間で２００件を超えている！
薬物関係者・警官・政府役人・弁護士
ジャーナリストがピンポイントで狙われる
殺人バイク便は当ブログでも有名ですね
実際、ブログに上げきれないほどの事件！
１月１１日 リブンガン市長
(ミンダナオ島北コタバト州)
１月１０日 サンタ・カタリナ評議員
(ネグロス島・オリエンタル)
１月９日 バランガイ町会議員
(ミンダナオ島サンボアンガ市)
毎日じゃん・・この辺でやめとこうｗ
では、一般の人が巻き込まれるケースは
仲間が飲み会で口論となりナイフや銃で！
レイテ島、飲み仲間が・・
ネグロス島、親子が・・
マスバテ島、飲み仲間が・・
セブ島、酔った兵士が警官に暴行
パナイ島、酔った警官が口論から発砲
首都圏ケソン 飲み仲間が・・
普段、温厚で明るく陽気な性格だが
スイッチが入るとキレてしまう・・
殴り合いの喧嘩で終らない危険があり
地元の人と飲む機会があればご注意！
ダメ男たちは薄っぺらなプライド持ち
薄いからこそ、非常に傷つきやすいｗ
そして再三、お伝えしている通り
ダメ男＝甲斐性が無い男ほどたちが悪く
ヤキモチ妬きで嫉妬深いことでも有名！
フィリピン女性の嫉妬深さが有名ですが
困ったことに、男も結構いるんですよ～
女性だけじゃなく男にも気を付けねば・・
老若男女、四方八方に注意が必要！
食うか食われるかのサバイバル～～
フィリピン・サファリ生活はつづく・・
一方、じゅんさんは
何度、手をかまれ足をかまれ・・
首の皮一枚で繋がっております～
(どこまでも、しぶといやつだ～ｗ)
引用元
Rape, homicide cases up – PNP
https://mb.com.ph/2021/01/11/rape-homicide-cases-up-pnp/
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