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米国発の会員制スーパーマーケットの
Sam’s Clubは全米600店舗、
メキシコ・ブラジルや中国にも展開し、
コストコに次ぐ2位の規模の小売業!
その中でも中国東部江蘇省常州市店で
肉入り月餅を購入した中国人女性が、
あってはならないものを発見し、
家族のものではないことを確認すると、
恐ろしくなり警察へ通報~、
動画では半分かじられた肉入り月餅と
ティッシュペーパーを敷き、
その上に肉の詰め物が詰まった
人間の臼歯のようなものを
握っている手が映っている。
動画を見たネット民からは
当然不快のコメントが多かったが、
痛みも無く歯が抜ける時があるので
もう一度家族のものではないか確認すべきや、
肉だけでなくカルシウムも摂取できると、
からかうコメントと様々な反応を示す・・
さて肝心の製造会社からの回答は、
「歯が混ざることはあり得ない」全力否定!
すべての肉はミンチにされ、骨片を検出できるX線装置で検査されていると説明
このような事件はここ10年以上発生していないと述べた。
そこは説得力が無いのが中国企業、
同チェーンの中国支店では2022年、
中国南東部の福建省に住む女性が、
叔父がこのチェーン店で購入した
ロールケーキの中に人間の人工歯3本が
入っていて、それをかじった結果、
歯が折れたと報告するも・・
店側は調査すると述べたものの、
結果は明らかにされなかったw
さらに2022年には南京のサムズクラブが
カビの生えたイチゴを販売したとして
3万元(4,200米ドル)の罰金~
北京順義店は期限切れの
粉ミルクを提供したとして
6万5,000元(9,000米ドル)の罰金~~
1996年に中国に進出したサムズクラブは、
近年、虚偽広告や食品安全問題で
20回以上罰金を科せられている。
中国なら日常の光景・・
現場からは以上です!
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