自○○ロの未亡人ら女性9人逮捕!!
セブ観光で事前PCR検査不要・・
本日もブログ2本立てとなります。
先ずはセブ州が観光で訪れる際は、
事前PCR検査を行い陰性証明書が
必要だった要件を撤廃した!!
フィリピン地方自治体としては初の試みで
州ごと?に権限で撤廃できるんですね~
なぜボラカイは未だに行っていないのか?
単なる感染増加を恐れているのかは不明・・
いずれにせよ、セブで成功するか否かで
他の観光地にも影響を及ぼす今回の試み!
セブ州知事のガルシアちゃんは
二度と私はロックダウンは受け入れない
経済や観光の復活を支援すると意気込む
ただ気になるのはそのタイミング・・
いまセブは感染者数が増加の最中で
セブ・マンダウエ・ラプラプ主要2都市が
酒類の販売禁止にする等、規制強化してる。
そんな中、真逆の規制緩和と叫ぶ知事には
いささか疑問を抱かざるを得ない行動・・
実際、セブ市の規制とセブ州が噛み合わない
どう擦り合わせていくのだろうか・・
以前は能天気知事ととんでも市長だったが、
市長は体調を壊してから慎重派に変わった!
(コロナに罹った訳ではありませんよ・・)
知事は相変わらずなのが気になるw
比べて大統領は、冷静で的確な判断!
3月から全国一律で最も規制の緩い
MGCQになるのでは?と機運が高まる中、
フィリピンを国民性をよく理解している
ここで緩めれば、感染増加は間違い無し~
ワクチンの動向を見極めながら判断すると
緩和を先延ばしすると発表が行われた!
とは言えGOサインを出したセブ州は、
他の観光地のためにも失敗は許されない
どう手続きが緩和されたかと言うと
PCR検査の代わりに、旅行7日前までに
健康診断を受け診断書を発行してもらう。
併せて認定を受けているホテル施設への
事前予約を提示する必要があります。
後はセブ出発・到着地点で症状確認とは
恐らく検温程度のことだと思われます。
とは言っても、これは国内旅行者向けで
海外から観光のための入国は一切禁止!
他のビザは徐々に緩和進んでるのですが、
観光はまだまだ後回しになりそうです・・
大統領が言う通り、やはりワクチン次第と
いったところでしょうかね、、
さて話しはガラリと変わって
コロナ禍で経済・観光が止まっていても
悪の犯罪、その頂点ともいえるテロ組織!
こうしている間も、軍は掃討作戦を行い
テロとの戦いを続けている・・
アブサヤフとの戦闘で死傷者が出たり
降伏するメンバーのニュースがある中、
昨日入った一報では、
アブサヤフリーダーの娘3人をはじめ
幹部の未亡人ら女性9人を逮捕した!
同時に即席爆発装置(IED)も押収され、
自爆犯採用が困難な中、女性たちに
その役割が課せられていると推測される!
そうなる前に無事に保護されて良かった!
そしてアブサヤフ組織の弱体化と壊滅に
大きく前進に繋がるのならうれしい・・
まだまだ反政府勢力の代表格で
最近テロ組織の指定を受けたNPAこと
新人民軍・共産党も資産凍結などの
制裁により追い詰めに掛かっている!
早くテロなど無い国になって欲しいですね
そんな頑張る軍兵士たちに中国製の
ワクチン接種が進められる予定とか・・
ちなみにWHOが設定しているしきい値は
有効性率50%らしいのですが・・
中国製ワクチンはなんと50.4%と、例え
本物であったとしても、うさん臭い数字!
フィリピンは緊急使用を承認するも、
医療従事者には非推奨と矛盾だらけw
先進国がワクチンをかき集め・・
途上国はニセモノが出回ってチャンチャン
これコロナに限った話ではありません・・
一方、エロリストのじゅんさん・・
罰としてチン肉注射を打たれないか心配!
自爆エロ犯として、銃弾撃たれテロww
引用元
No COVID-19 test required for tourists coming to Cebu
Cebu eases travel restrictions for tourists, no longer requiring swab test results
9 suspected female suicide bombers arrested in Sulu
https://cebudailynews.inquirer.net/364759/9-suspected-female-suicide-bombers-arrested-in-sulu