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銃社会フィリピンでは毎日どこかで、
銃による犯罪事件が発生していて、
驚くことも少なくなりましたが、
今回の事件は未成年者の12歳、
しかも学校内での発砲には衝撃・・
たった60日で英語が話せる!?楽天3部門1位の英会話!<七田式>あまりの衝撃に『銃乱射』なんて、
オンライン上で出回るほど・・
実際はお昼休みの時間帯12:35頃に、
3階の教室で生徒がカバンから
銃を取り出して窓に向け発砲!!
幸い校内でケガ人はいなかったものの、
流れ弾だって超危険で
誰かに当たっているかもしれない!
実際、クリスマスやニューイヤーで、
酔った銃保有者たちが空に向けて発砲し
落ちてきた弾で死傷者がでているほど・・
さらに今回、生徒が持ち込んだ銃は、
45口径の銃で残りの弾は4発が装填され、
一発の薬莢が現場で回収された・・
セーラー服と機関銃ならぬ、
中学生と45口径!!
女のコのかわいいさダントツ1位!今なら2100円分の無料体験付★銃は少年の親族から同意なしに
持ち出されたと考えられていますが
所有者を現在、特定中~、
いずれにせよ銃の管理責任が問われ、
そもそもライセンスがあるか調べられる。
このライセンスとやらは外国人は登録できず、
しかし最近のニュースをみていると、
やたら中国人が所持して悪さを働く!
さて少年は現在、社会福祉開発事務所にて保護、
それでも校内での「無差別発砲」は
なかったと述べ、校長はこれを否定し・・
校長は、生徒と学校全体のために、混乱や不安を避けるために「フェイクニュースや誤った情報の拡散」を控えるよう国民に呼び掛けた。
しかし、警察側は学校内で銃撃事件が
あったと主張し双方食い違う・・
日本もいじめを認めない学校が多いが
事実と向き合わず隠蔽などもっての他
真実はいかに・・
教訓:フィリピンの小中学生なめんなよ
現場からは以上です!
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