悪天候の中、セブ国際空港で
フィリピン航空が着陸に失敗!
乗員乗客33人全員が○○・・
12月10日、ボラカイ島帰り客?
カティクラン空港を出発した
幼児を含む29人の乗客全員と、
4人の乗組員を乗せたPAL機が
マクタンセブ国際空港到着時、
滑走路から外れてしまい・・
当時、じゅんさんが滞在している
レイテ島からセブ島に掛け広範囲で
熱帯低気圧の影響を受けていた・・
そのため原因は真っ先に天候を疑うが
航空機事故調査調査委員会のチームは
別の要因はないか詳しく調べている!
と同時に、閉鎖された空港再開のため
事故機の移動を監督する役割も・・
午前11時40分ごろ起こった事故から
数時間後に無事処理を済ませたが
事故直後に到着予定だったフライトは
イロイロ空港に振り分けられた模様で
その他の計34便は遅延となった・・
(到着16便と出発の18便・・)
今回、滑走路を外れただけとは言え
大惨事になる事も多々あるので・・
第一報を聞いた時にはヒヤリとした!
レイテの話しですが山には霧がたちこめ
雨が続き・・時より強い豪雨も・・
船便の欠航も相次ぐ中だったので
本当にびっくりしたニュース!
自分自身が予定通りに戻れるか
心配をしていたところだったし・・
ちょうど事故後くらいからレイテは
時より晴れ間を見せてくれました。
ここは台風の通り道なんですよね~
引用元
PAL plane veers off Cebu airport runway
https://www.rappler.com/business/philippine-airlines-veers-off-runway-runway-cebu-december-2021/
PAL plane veers off the runway at MCIA; passengers, crew safe
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