同じアパート女性と飲み会中、
銃で脅して無理やり!!
刑務所副長官が・・
タギッグ市の刑務所副長官は
隣のパサイ市に住んでおり
事件は、1月16日に起こった・・
被害者は26歳で、副長官と同じ
アパートに暮らしていたと言う・・
いつもの様に?一緒に酒を飲んでいて
その日、副長官は酔っていたとされ・・
途中、女性が手を洗っている最中に
副長官が女性の繊細な部分に触れてきた!
「副長官やめてください!!」と言ったか
定かではありませんが・・
その後、銃を向け無理やりレ〇プ!!
あらかじめ銃を持って近づいたのだろうか
非常に卑劣で最低最悪のダメ男である・・
被害者は、フィリピン警察を信用せず?
(その気持ちはよーく分かる、不信感!)
その上の、国家捜査局NBIに被害を届け
武装した職員がアパートに踏み込み
副長官を逮捕したが、ダメ男は否定・・
しかし被害者の衣類や、その他の証拠を
部屋で回収されたとされる・・
実は被害者、LGBT:コミュニティーの
メンバーとされるのだが・・
副長官を刑務所に投獄後、
コミュニティ・ネットワークを通じて
副長官をホッてしまえ~!と思うのは
私だけでしょうか・・
他のレ〇プ犯も皆そうして欲しいw
それとも、ちんち〇をカット?
この手の犯罪は、再犯率が高いとされる・・
一方、じゅんさんは
カットされない様に毎日ヒヤヒヤw
フィリピーナワイフお持ちの方々は
特に、浮気にはご注意くださいね~
引用元
Deputy jail warden ng Taguig, kalaboso sa rape ng miyembro ng LGBT+ community
BJMP fasttracks probe of rape case involving jail warden
https://mb.com.ph/2021/01/20/bjmp-fasttracks-probe-of-rape-case-involving-jail-warden/