2025年5月16日から6月8日までの約3週間にわたり、ラプラプ市の沿岸部マクタンニュータウンの一帯が活気に満ちたお祝いの舞台！このフェスティバルは、セブの象徴的なフルーツであるマンゴーを称えるとともに、フィリピンの文化や伝統、コミュニティの絆を深める特別な機会で、セブマンゴーフードフェスティバルでは、セブの地元農家や起業家、職人たちによる新鮮なマンゴーの収穫とマンゴーを使った製品の展示が行われた・・
・5月16日～6月8日 – セブ・マンゴー・フード・フェスティバル：新鮮なマンゴーの収穫と、地元の農家や起業家が手掛けた職人技の製品が展示され、活気あふれるショーケースをご覧いただけます。
・5月22日 – フェスティバル・キックオフ・パレード：祭りは色鮮やかなストリートパレードで幕を開け、豊かさと喜びの共有を象徴
パレード後には、「ジャイアントマンゴーハロハロ」の壮大な披露があり、200キロものスライス・マンゴーをトロピカルフルーツ、かき氷、クリーミーな練乳と混ぜ合わせた巨大なデザートで、団結と豊かさの象徴として、Children of Cebu Foundationの子供たちや提携校の学生、地域コミュニティやパートナー組織のメンバーなどに振る舞われた・・
合成写真！？かと２度見・３度見した写真ｗ
少なくとも、修正はしてるよね？？
5月23日・24日 – マンゴー料理対決！
5月23日には、料理・ホスピタリティ専攻の学生たちがマンゴーを使った革新的なデザートを創作し、洗練された菓子づくりの技術と若々しい革新を通じてセブマンゴーの多様性を披露
5月24日には、新進気鋭のシェフたちがマンゴーを使った様々な料理を再解釈します。フィリピンの著名シェフで飲食店経営者のマイク「タトゥング」・サルトウによるライブクッキングデモンストレーションも予定～
5月24日：セブマンゴーフェスティバルクイーンコンテスト2025
画像参照元：https://www.philstar.com/the-freeman/cebu-lifestyle/2025/05/21/2443338/cebu-mangoes-festival-returns-glorious-revival-flavor-tradition-and-community
5月25日：マンゴーの種植樹式典＆マンゴー早食いコンテスト
農業省とのパートナーシップのもと、持続可能性と楽しさに焦点を当てたマンゴーの種植樹式典が行われます。続いて、活気のあるマンゴー早食いコンテストも開催
5月31日：グレートマンゴーハーベストプロモーション
マクタンニュータウン内の任意の施設から最低2,000ペソ分の購入（単一または累積）をすると、プロモーションに参加できます。抽選で50名の当選者が、マンゴーを木から直接摘み取るという特別な収穫体験に参加できます！
上記、まるで七夕の短冊の様にカラフルに見えるのは、虫よけでマンゴーに被せられた袋です。マンゴーの木は背丈が高く、実も高い位置に実り手で獲るには難しく、専用の道具を使ったガイドと指定された木々の指示のもと、木から直接マンゴーを摘み取ることができる、マンゴー狩りは貴重な体験です！
同日、ベルモントホテルとサボイホテルのシェフたちが洗練されたマンゴーを使った料理のコレクション「マンゴコバナ」も楽しめ、サボイホテルマクタンでは、マンゴー、ココナッツ、バナナのハロハロ、セビチェ・デ・マクタンなど、トロピカルなマンゴーをテーマにしたごちそうが提供されます。
毎週末：ジョディマンゴーマスコットとのグリーティング
6月1日：マンゴーをイメージした衣装を着たペットのイベント
午後4時からマクタンニュータウンロードで、ペット愛好家が愛らしいペットにマンゴーをモチーフにした遊び心ある衣装を着せて参加する、ユニークなイベントが開催されます。
レストラン＆ダイニングオプション
フェスティバル期間中は、タウンシップ内の多様なダイニングオプションを探索してセブの豊かな料理を堪能することができます。チェックインすべき場所には以下が含まれます。
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レストラン
・Chicken and Beer
・Choobi Choobi
・Bar Samurai and Geisha Lounge
・Shikisai
フードコート（マクタンアルフレスコ）
・Ayer’s Lechon
・Hukad
・Lolo Pinoy Grill
・Manang Sayong
・Tiktilaok
・Mers Paluto 他
教訓：マクタンニュータウンおよび周辺
近年マクタン島で一番注目で人気エリア
現場からは以上です！
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