セブ島マクタン国際空港が
閉鎖されるワケとは・・
リゾートで姓差別!!
本日ブログ2本立てとなります。
急遽5月14・15日の2日間だが・・
海外からのフライト受け入れ停止!
マクタン・セブ国際空港で何が??
理由は到着後の検疫隔離ホテルが一杯~
あれっ?セブは検査結果待ちだけの
1~2日だけだから回転が良いのでは??
実は・・フィリピン入国ルールとは異なる
独自ルールを条例で決めたセブ州ですが、
セブ州条例とあって、セブ州居住者向け!
これが少々ややこしいのですが・・
マクタン・セブ空港に到着したとしても、
セブ州の非居住者は10日間隔離が必要~!
フィリピンルールが適応されると言うのだ。
これを知らずにセブ到着を選ぶ人が増えた?
(1~)2泊と10泊では負担が大きく異なる。
しかし、関係者からの話しによると
セブ居住者でも事前に10泊予約しないと
許可が受けられないとの情報もある・・
これはもしかしたら、先日発表された
フィリピン入国の要件条件を満たさない
ビザやら書類やら事前ホテル予約証も?
禁止された外国人を搭乗させた場合は、
航空会社に罰金や制裁を課すと言う・・
入管の仕事を航空会社に押し付ける政府~
本当に酷い話で会社は踏んだり蹴ったり!
ホテル10日間の事前予約の証明書に関して
これは払い戻しが利くホテルを選ぼう~
と言う技もあったのですが、ここにきて
頑固なガルシアちゃんも折れたのか?
7日目検査、国のルールに従うと言う・・
条例を決めてから僅か4日後に変更・・
この時期、被害は限定的だと思いますが
意を決意して移動しようと思った人・・
予定を組んだ人、予約を済ました人・・
本当に振り回されてしまっている!!
実際、知り合いは一時帰国を考えていた。
みな様々な事情の中、耐え忍んでいる!
情報は錯そうし、後出しされ、変更され
常に最新情報をお伝えしようとするも、
疑心暗鬼でいまもブログを書いているw
不正確かもしれ無いし、また変更かも・・
どうか事情を察して頂きお許しください
続いてのニュースは、ミンダナオ島は
ダバオ市の沖合に浮かぶタリカッド島!
(ちなみにすぐ右の大きな島はサマル島)
その島にある Isla Reta Resort は、
その美しいビーチでは無く・・
とある問題がオンライン上で話題に!
トランスジェンダーがシャワー目的で
女子の個室を使用しようとしたところ
スタッフに露骨に性〇はあるか尋ねられ
攻撃的な言動に動揺してしまったと言う・・
マネージャーにクレームするも使用は却下~
当然、ネットに上げて話題となる!
日本ならオーナーの謝罪会見だがw
こちらのオーナーはきっぱり方針を主張!
逆に法的処置で訴える計画すら示唆(強気~)
当リゾートはLGBTへの対応はしておらず、
(トイレ・シャワーは男女のみ)
また施設を対応しなければならないと言う
法律も(整って)無いので落ち度はない~
決して反LGBTでは無いとも付け加えた・・
日本よりも遥かに受け入れられているが
まだまだ様々な弊害の中、生きている!
LGBTたちの苦悩はつづく・・
一方、じゅんさんはオカマに好かれw
あと、年寄りと子どもたちに人気!?
若い娘たちは、どんどん離れていく~
引用元
No international flights to land at MCIA on May 14-15
https://cebudailynews.inquirer.net/377718/no-international-flights-to-land-at-mcia-on-may-14-15
Immigration bureau to airlines: Don’t allow boarding of foreigners temporarily banned from entering PHL
Cebu Province complies with 7th day swabbing of OFWs, returning Filipinos
https://www.rappler.com/nation/cebu-province-complies-seventh-day-swabbing-ofws-returning-filipinos
Resort owner eyes legal action vs guest
https://www.sunstar.com.ph/article/1894487/Davao/Local-News/Resort-owner-eyes-legal-action-vs-guest