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事件は2025年4月9日、
ニューデリー発バンコク行きの
エア・インディア2336便で発生しました!
報道によると、ビジネスクラスの2D席
(ビジネスクラスの通路側の席)に
座っていた24歳のインド人、マサンド氏が、
前に座っていた1D席(当時眠っていた)
日本人乗客に放尿したとのことです。
被害者は、自動車業界大手の多国籍企業
ブリヂストン・インディアの
マネージングディレクター、
Hiroshi Yoshizane 氏と特定され、
隣に座っていた別の乗客も
この事件の影響を受けていた・・
マサンド氏は事件発生前にシングルモルト
ウイスキーを2杯飲んでいたという。
事件はバンコクへの降下中に発生し、
情報筋によると搭乗前から泥酔していた恐れ・・
乗務員はすぐに濡れタオルを渡して、
おしっこをかけられた日本人男性を助け、
その後、被害者日本人はトイレで服を着替えた。
排尿したインド人男性は、
被害者がトイレから出てきたときに謝罪したが、
被害者の向かいに座っていた人は、
放尿したインド人男性に腹を立て、
近くにいると落ち着かないので、
乗務員にビジネスクラスから退去させるよう要求!
エコノミークラス(14C席)に移動させられた。
エア・インディアは、
この不品行な乗客に対し口頭で警告、
一方、被害者日本人へはバンコク到着後、
バンコク当局に正式な苦情を申し立てられるよう
支援することを申し出たが、被害者は着陸後、
これ以上時間を無駄にしたくないとして、
苦情申し立てを拒否したと報じられている・・
これが当初の報道でしたが、
男性は最終的に航空会社に正式な苦情を申し立て、
スケジュールがタイトだったため空港で
時間を費やしたくなかったと述べています。
そしてエアインディア側には
明らかに酔っている人物が搭乗を許可されたこと、
そして搭乗前の検査と機内での
監督体制の不備について疑問を呈し・・
伝えられるところによると、苦情には4つの要求が含まれている。
- 行為の責任者に対して措置が取られているか
- エア・インディアからの正式な書面による謝罪
- 将来的にこのような事件を防ぐための対策の保証と明確化
- 苦痛、不便、屈辱に対する適切な補償
実は米国の大学に通うインド人学生、
アーリヤ・ヴォーラさんは、
2023年3月に同乗者に放尿した疑いで
アメリカン航空から搭乗禁止処分を受けており、
さらに今回と同じエアインディアでも、
またまたビジネスクラスで、酔った男が
同乗していた70代の女性高齢者に放尿し、
服、靴、バッグが尿でびしょ濡れ・・
しかもその時の乗務員の対応が酷すぎで、
乗務員は彼女に服とスリッパを渡し、
席に戻るように指示したという。
一方の問題行動を起こした男性は、
何の処罰も受けることなく立ち去ったと伝えられている。
女性は翌日、航空会社の対応に失望し、
エアインディアに↓手紙↓を書いた・・
女性は手紙の中で、汚れた座席に座りたくなかったため、乗務員席を与えられたとも述べています。1時間後、乗務員は彼女に自分の席に戻るように指示したそうです。席はシーツで覆われていましたが、尿の臭いが残っていました。乗務員は座席に消毒液を噴霧したと彼女は言います。彼女が同じ席に座ることを固く拒否したため、別の乗務員席に案内され、残りのフライトをそこで過ごしました。
女性は、ビジネスクラスに空席があったにもかかわらず、別の座席を与えられなかったと主張・・
この後、エア・インディアは
客室乗務員4名とパイロット1名を解雇!
この事件を受け、
機内でのアルコール提供に関する
方針を見直しましたはずだったが、
事件は繰り返された・・
人口が多く将来が有望視されているインド、
民度が~とか言いたくは無いが、
百歩譲って飲みすぎお漏らしならまだしも、
なぜ人に向かって放尿をするのだろうか??
ビジネス席に乗る教養や常識を
持つであろう人物がこれだと、
民度ではなく国技と思われるほど・・
後に高齢女性に尿を掛けた人物は逮捕され、
アメリカの金融サービス会社
ウェルズ・ファーゴの副社長だと分かり、
当然のことだが解雇されているw
とあるニュースサイトのコメ主さんは、
数々の謎の珍事件に対して神回答~~
トッド・S・さん
記憶が正しければ、前回エア・インディアのビジネスクラスに乗った時、追加料金を払えば選べるオプションの一つに、同じクラスの乗客に放尿できるというものがありました。今回の場合、ビジネスクラスでは問題なかったのですが、エコノミークラスでは誰かに放尿する権利がありませんでした。
教訓:エアインディアのオプションにご注意w
現場からは以上です!
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