麻薬おとり捜査で射殺!!
正当防衛偽装工作を
市民に隠し撮りされた結果・・
フィリピンの麻薬戦争は、
コロナ禍でも留まる事を知らず
毎日、逮捕・死者を出している・・
3月13日 セブ
(4.1Mペソ≒920万円相当の覚せい剤)
3月13日 ボホール
(3.4Mペソ≒760万円相当の覚せい剤)
幸い上記の取り締まりで死者はいない・・
ちなみに、薬物のおとり捜査ですが
容疑者から購入するケースと
容疑者へ販売するケースがありますが
後者の販売するケースは禁止されている!
理由は、薬物使用を扇動する行為になる
からだそうです・・
そのため先日起こった
フィリピン警察と麻薬取締局が人混みのモール近くで銃撃戦4人死亡・・
どちらが違法な売る側だったのか?
ちょこちょこ出るニュースは推測なのか
真実なのか訳が分からなくなる作戦??
正式なNBIの調査結果を待ちたい・・
話しが逸れてしまい恐縮ですが言いたい!
かなり遠回りして出たこちらの調査結果
スチュワーデスが同僚とホテルで大晦日に薬物レ〇プ・パーティー容疑
再検視でもレ〇プの証拠は見つからず、
しかし、薬物の陽性反応が出たと言う。
しかも当初検視したときは尿膀胱が空と
報告されていたが130ml抽出できたため
国家捜査局は、警察側の初期検視法務官を
公文書の改ざんの申し立てを行う・・
他の関係者10人も、薬物の容疑と
レ〇プは無くとも薬物で体調不良の女性を
放置して死に追いやったと刑事告訴に直面!
これで解決か?・・映画化の話しは??
そんなダメダメな警察に話を戻して、
事件が起こった場所はミンダナオ島中央
ブキノドン州バレンシアシティー
おとり捜査で容疑者から購入するケース
ここまでは合法の手順だったのだが・・
麻薬容疑者が発砲してきたため応戦し、
警察は容疑者殺害、正当防衛だと主張!
しかし、すでに死亡して倒れている
容疑者の脇に警官はかがんで銃を持ち
容疑者が発砲したように見せ掛けるため
3回発砲して銃を容疑者の脇に置く所を
近所の住民が隠し撮りを行っていた!
あー、バレちゃったで終わらない
事件の数日後、警官は事故で死亡・・
偶然?仲間の復讐??警察の処刑???
事故の詳細が全く分からず、怪しい・・
国家捜査局の発表では、死亡した警官の
過去に悪い記録は無かったとのことでした。
例え警官が死亡した後でも偽装工作の件は、
しっかり調査を行うと関係機関は誓った・・
一方、じゅんさんの年齢偽装工作
髪の毛は染めたりしていませんが
目立つところ白髪を切ったりして・・
(以前抜いてましたが髪は大事だからw)
コロナ禍では不要で、野放し状態~~w
引用元
PNP: Hepe ng pulis na naglagay ng baril sa nakabulagtang drug suspect, dapat magpaliwanag
Posibleng sabwatan ng mga pulis sa ‘tanim-baril’ sa napatay na drug suspect, sisilipin ng PNP-IAS
NBI files criminal raps vs 11 in Dacera case
https://newsinfo.inquirer.net/1406392/nbi-files-criminal-raps-vs-11-in-dacera-case