遺体の○○を食べる猟奇殺人事件!!
ボラカイ島旅行、陰性証明必要・・
本日、ブログ2本立てとなります。
先ずは恐ろしい人肉食いの事件は、
マニラ首都圏に接し北に位置する
ブラカン州で起こった!
しかも、その場所の名前はCutCutと・・
嘘のような本当の話し・・ドラマ化~
容疑者(42)は逃亡の後、逮捕された・・
事件は2019年7月に被害者と二人で?
酒を飲んでいる時に紛争が起こり
被害者は胸を二回刺され即死!!
権力闘争が原因だったと言われる・・
それでは終わらずその後、遺体を焼き
被害者の脚を酒を飲みながら食べた!!
この猟奇性は正常じゃない薬やってた?
本人はニュースのインタビューで否定し、
この情報は目撃者がいたのか?
それとも食べ痕から判明したのか??
真相の程は、報道されていない・・
話しはガラリと変わり、ボラカイ島・・
フィリピン国内移動、観光復興のため
事前にPCR検査を行い陰性証明書取得が
不要になったと中央からもGOサイン!
しかし、依然として各地方自治体に
判断を委ねているワケですが・・
フィリピン国民からも人気のリゾート
ボラカイ島は陰性証明書の必須を継続~
リゾート客のみならず、地元自治体も
盛んに観光復興を強調していただけに
ちょっと意外な答えとなりました・・
それとも、もう暫く様子見なのかな?
同じ日に発表された避暑地のバギオは、
陰性証明の不要は歓迎すると表明~
これで陰性証明書、各地の判断は
(突然の変更もあります、ご了承ください)
不要:セブ州(セブ市を除く)
不要:バギオ
必要:ボラカイ島
必要:ボホール島
みな意外とセブの後には続かない・・
さてパラワンは、どう判断するか?
一方、じゅんさんはご覧の通り
国内旅行もままならない・・
一体、海外との行き来はいつ頃?
オリンピックはどうなる???
引用元
Suspek sa pagpatay at pagkain sa binti ng biktima noong 2019, naaresto na
Man wanted for murdering, eating parts of his victim’s body arrested by CIDG
In case you’re wondering: Negative swab test result still a Boracay visitor must-have
Thank you, next: Baguio City also ditches COVID test requirement for tourists