5つ星ホテルの美人受付嬢が
従業員のロッカールームで
○○されていた!!
フィリピン海外労働者である
被害者女性メアリーアン(30)は
アラブ首長国連邦のアブダビで
約2年間働いていた・・
マニラを発ったのは2018年2月
アブダビでも5つ星クラスのホテル
The St. Regis Saadiyat Island Resort
正面には美しいペルシャ湾を望む絶景で
誰もが泊まってみたいと思わせる
素敵なホテルです・・私には予算が・・
そんなホテルの看板でもある受け付け嬢を
担当するだけあって誰からも好かれる様な
愛くるしい笑顔の女性は2年強の勤務終えれば
休暇をアラブのエミレーツで過ごしてから
帰国する予定だったのだが・・
昨年2020年3月4日、午後10:30ごろ
ホテル内にいる所を目撃されたのを最後に
行方が分からなくなってしまっていた・・
失跡から2日後、同じくアラブで働いていた?
兄弟がアブダビの警察に問題を報告!
その後もメアリーの家族は
アブダビのフィリピン大使館、
フィリピン海外労働局(アブダビ)、
海外労働者福祉局、フィリピン海外雇用局、
移民労働者問題担当次官室、外務省と・・
あらゆる方面に助けを求めるも手掛かり無し!
一向に捜査が進まず家族は友人達の助けを借り
Facebookアカウント(Mary Anne Daynolo)
「アブダビで行方不明のOFWを見つける」と
ウェブサイト「missingmaryanne.com」を
作成して公的な支援も求めていた・・
そんな中、ようやく容疑者が見つかると
行方不明になったその日に
従業員ロッカールームで女性を刺し殺し、
ホテル近くの地域に埋めたとされる場所に
警察が同行し、遺体を確認したと言う・・
なお遺体は既にフィリピン本国に送還され、
被害者家族は、本当の死因を特定するため
国家調査局(NBI)による剖検の実施を要請!
何か、家族が真実を追求し続ける姿勢は
今月、フィリピン国内で起こったこちら
スチュワーデスが同僚とホテルで大晦日に薬物レ〇プ・パーティー容疑
フライトアテンダント・レ〇プ疑惑で急展開!またフィリピン警察が・・
こちらの事件も、超・超~泥沼化していて
再度、警察が大動脈瘤は慢性的な状態で
高血圧もあり自然死だったと結論ずけ
警察は事件の幕引きを狙ったのだが・・
ではなぜ、そんな重い持病があるのなら
フィリピン航空の健康診断にパスした?
海抜3千メートルの往復業務が出来る??
と、被害者家族と弁護士が警察に反論し
調べたとされる臓器の疑惑と事件隠蔽で
本物の臓器かDNA検査を求めている!!
一昔前なら、揉み消し・隠蔽・偽造など
やりたい放題だった役人・悪人たちも
NET・SNSで広く拡散する様になって
悪さもしずらくなったとは言えまだまだ
被害者家族たちの苦悩の日々はつづく・・
一方、じゅんさんは気付いたら1月終わり?
ボーっと生きてんじゃねーよ!とばかりに
チコちゃんに叱られる・・私だけかな?w
引用元
Family of missing OFW in UAE seeks gov’t help
http://tempo.com.ph/2020/12/11/family-of-missing-ofw-in-uae-seeks-govt-help-2/
Filipino receptionist in Abu Dhabi killed, her remains exhumed
Filipino receptionist in Abu Dhabi killed, her remains exhumed – Manila Bulletin (mb.com.ph)
Dacera family rejects medico-legal findings, wants DNA of all specimens, organs re-examined