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今回の誘拐事件は一部報道規制か??
情報が錯そうしている部分もありますが、
フィリピンマニラ首都圏タギッグ市の、
ボニファシオ・グローバル・シティ
にあるエリート校言われていて名高い・・

ブリティッシュ・スクール・マニラ(BSM)の
14歳の生徒が行方不明になった!
この学生は2月20日に学校を出た後、
家族の運転手と共にいたところ、
失踪してしまったとされる・・

真っ先に運転手が疑われるパターンだが、
他の車両内で死亡した状況で発見され、
共犯ではなく被害者だったであろう、
だとしたら何とも痛ましい悲劇!!
一方の学生は5日後の25日に
パラニャーケのマカパガルアベニューで、

無事発見され家族に引き渡されました!
救出時の学生の状況はと言うと、
道路脇でパジャマ姿で置き去りにされ、
右手の小指が切り落とされたという!!
幸い指以外の健康状態は良好で、
すぐに医療機関に運ばれた・・
家族は身代金を払っていないと主張、
警察もそのように発表しているが、
一部の報道では2000万ドル?
さすがにその金額はあり得ないが・・
JAPAN &GLOBALeSIM
開放されたところをみると、
大金を支払った可能性が大きい!
正しくは、2000万ペソかな~??
その額なら十分に可能性はあります・・
his family paying a $20-million ransom
ただこの生徒は中国人の学生で、
BGCのマッキンリー・ヒル在住、
父親は現在の「大手の電子商取引業者」になる前に、
フィリピンのオフショア賭博運営会社(POGO)こと
オンラインカジノの違法な活動に、
関与していたとの情報もあるため、
関係者の同胞中国人に狙われたのか・・
それともフィリピンの犯罪組織が
関与しているのか、またその両方か??
手口も含めて警察の捜査が進められる中、
犯人たちは現在もマニラを逃走中・・
教訓:中国人に間違われない様にご注意
現場からは以上です!
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