概要
フィリピン国家警察(PNP)の「女性・児童保護センター」などが主導し、2026年6月2日〜4日にかけてフィリピン国内の2ヶ所で別々に、インターネットを利用した児童性的虐待・搾取の容疑者取り締まり作戦が行われた・・
今回の作戦により、容疑者の女2人が逮捕され、計7人の未成年者が無事に救出・保護された!
2つの異なる作戦の詳細
今回の事件は、フィリピン国内の離れた2つの地域で個別に発生したものです。
① サンボアンガ市での作戦(6月2日)
- 場所: ミンダナオ地方のサンボアンガ市(Zamboanga City)
- 逮捕者: 27歳の女
- 救出された子ども: 女の子の未成年者3人と、危険にさらされていた子ども1人の計4人。
- 事件の経緯: 提携団体から「不審なオンラインコンテンツがある」という情報提供を受け、警察がコンピュータデータの捜索・押収令状を取ってガサ入れを行いました。容疑者は、海外の顧客向けに児童の性的虐待動画や写真(CSAEM)を撮影・制作し、お金と引き換えにネットで配信・販売していた疑いが持たれています。
② ブラカン州ノルザガライでの作戦(6月4日)
- 場所: マニラ近郊のブラカン州ノルザガライ(Norzagaray, Bulacan)
- 逮捕者: 43歳の女
- 救出された子ども: 11歳から16歳までの男の子3人。
- 事件の経緯: オーストラリア連邦警察(AFP)から、フィリピンの児童サイバー犯罪対策センターへ諜報情報が共有されたことで作戦が始動しました。こちらの容疑者も、未成年者が関わる性的虐待コンテンツを制作し、ネット上で配信していた疑いです。

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警察の対応と今後の動き
警察は、両方の現場からスマートフォンやパソコン、USBやハードディスクなどを押収し、現在は容疑を裏付けるためのデータ解析・証拠抽出が進められている・・
逮捕された2人の女は、2022年に制定された最新の非常に重い法律である「反オンライン児童性的虐待・搾取および反児童性的虐待・搾取材料法」などの違反で起訴され、厳しく処罰される見込み
背景
フィリピンにおけるオンライン児童性的搾取は深刻な国際問題となっており、国家人権委員会等の調査によると、2023年末時点で推定約270万人ものフィリピンの子どもたちが、何らかの形でオンラインの性的虐待や搾取を経験しているという危機的な現状・・
まとめ
その数たるや、危機的状況を超えて異常!
フィリピンは依然としてオンライン児童搾取の
世界的なホットスポットと呼ばれており
身内・親子間の密室で行われて関係は崩壊!
子供たちの深いトラウマは計り知れない・・
貧困が原因であることは言うまでもないが
教訓:大人が春を売るより太刀が悪く極悪非道
現場からは以上です!
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