何が起きたのか(直近の流れ)
ボホール州は、ホエールシャーク(ジンベエザメ)観光における 餌付けや過度な“ふれあい”を抑止し、野生動物としての行動を守る ことを柱に、より厳格なルールへ移行しています。背景には、餌(主にクリル)で個体を誘引して滞留させる運用や、許認可・衛生面の問題が指摘されたことがあります。(セブ島での餌付けによる誘引は継続されています)
団体では無く、貸し切りチャーターなら環境にもジンベイにも優しい
1) 2025年:ジンベイザメ見学活動の無期限停止
州知事が 州条例 No. 10(2025年2月3日) により、リラ、アルバカーキ、ダウィス、各町の「ジンベイザメ見学」活動を 無期限停止!
調査結果に基づき、研究チームは水面にオキアミがいて、それが悪臭の原因になっていることを発見!餌付けによる誘引、悪臭、必要な許認可不足などが報告され、州条例や関係省庁の共同通達に反するとされました。
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2) 2026年:条例で“接近・接触しない”を明文化
2026年2月27日、州議会が 州条例 No. 2026-04 を可決し、過密状態と生態系へのストレスを防ぐため「接近・接触しない」 を正式に制度化。
観光需要よりも 動物福祉と生態系保全を優先 する考え方を前面に出しています。
「接近・接触しない」で何が禁止・制限される?
条例が示す方向性として、以下が明確に禁止/強化されています。
- 餌付け・誘引(feeding / baiting)、追跡、接触、取り囲み等のハラスメント行為を禁止
- フラッシュ撮影、水中ドローン、ジェットスキー、エリア内での停泊等の規制や、日焼け止め製品の使用も法律で禁止!(セブ島も同様)
- いわゆる“触れ合い型”ではなく、ゾーン管理(立入禁止・観察・待機) を導入
- 距離ルール:例として、遊泳者は体から最低3メートル、尾からは最低4メートルの距離を保つ必要があります。
- 観察時間の上限:ジンベエ等は 最大30分(1回の接触あたりの最大観察時間も制限されており、ジュゴンの場合は20分、ジンベイザメ、マンタ、ウミガメなどの種の場合は30分となっています。)
- 収容力(carrying capacity) の設定、季節(回遊・出現)に合わせた運用、認証・監視体制の整備
- 事業者は Certificate of Compliance(COC) など厳格な適合要件を満たす必要
違反者は、違反1件または違法操業1日あたり5,000ペソの罰金、最長6か月の懲役、許可の停止または取り消し、および野生生物資源保全保護法や2018年拡大国家総合保護区システム(エニパス)法などの国内法に基づく追加の罰則に直面する。
旅行者向け:現地で気をつけること(実務的チェック)
- ツアーが「近づける/触れる」を売りにしている場合、今後は違反リスクが高い 方向(規制強化)
- 参加するなら、距離・人数・時間の制限、待機ゾーン運用、ガイドの統制がある事業者を優先
- 「餌付けしていないか」「許可・COC相当の適合を得ているか」を事前確認(再開状況は変動し得ます)
ボホール州知事は、州条例が施行されたことで、州はすぐにジンベイザメ観察活動を再開する予定だと語った。再開の正確な日付は、すべての準備が整い、条例が署名され次第、すぐに発表されます。
まとめ
つい先日ボホール州バージンアイランドの入島が
条件付きで再開されたニュースが届いたばかり!
どちらもオーバーツーリズムが原因なのですが、
要は有害な中韓が荒らしているパターンです・・
フィリピンも日本の様に有害な旅行者に頼らず
他国多国に視野を向け、旅行者誘致をしよう~
教訓:良いゲストたちが環境を守ります。
現場からは以上です!
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