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2025年1月18日と19日にセブ島で、
シヌログ祭が安全かつ円滑に祝われるよう、
セブシティのガルシア市長は
路上パーティーの禁止を含む、
事業活動に対する規制を課す行政命令に署名。
セブ市内のあらゆるエリアで禁止は、
拡声器や他の音響機器の設置や使用を伴う、
または必要とするコンサート、ショー、
パフォーマンス、ギグ、イベント、
その他の活動で・・禁止される時間帯は
1月18日、午前6時から午後8時まで
1月19日、午前12時から午後10時までで
ただし、パレードの行進ルート内にある事業所は、「事業許可ライセンス事務所(BPLO)から発行された特別許可があれば、禁止期間を超えて前述の活動を主催、組織、または実施することができます。」
続いて気になるのがアルコールの規制!
販売、配布、消費が禁止されるのは
シヌログ パレード コース沿いの
両側の半径 300 メートル以内で
以下のニュースが正しいとすれば・・
シヌログ財団(SFI)のエグゼクティブディレクター・ラベラ氏は
『パレードはヘネラル・マキシロムから始まり、マンゴーアベニューに進み、フエンテ・オスメニャ・ブールバードまで進み、左折してP.デル・ロサリオに入り、イモスに向かう。』
以下、2019年時のコースと同じ様ですが
まだ正式発表の地図が見つからないため
突然の変更もあるあるフィリピン・・
最新情報には十分お気をつけて参加を!
と言うか多くの事業者も巻き込むのに
禁止先行でコースも同時に発表しない
相変わらず、本当に困ったものだ・・
ご覧の通りマンゴーストリートがコース!
但し、アルコール禁止の時間帯があり
1月18日、午前 6 時から午後 8 時まで・・
ビキニバー・ゴーゴーバーに影響なしw
1月19日、午前12時から午後10時までで
こちらは22時以降の入店にしましょう~♪
しかし、そもそも祭りの混雑を避けるために
または祭りを楽しみ出勤する子も少なく・・
交通機関も少なく、さらには交通規制で・・
出勤できない子も続出で、営業できない・・
営業しないバーもあるので事前チェックを!
マンダウエ市やマクタン島で遊びましょう♪
規制時間外でアルコールの提供には、
ボトルやグラスの割れ物は禁止され
紙コップを使用するように呼びかけ・・
これは屋外販売のことでしょうね?
これだけ安全に気を遣うのは、
過去にも、多少は行ってましたが・・
シヌログ2025の参加者は
昨年2024の 2 倍 になる可能性あり!
本当に倍になるかは別として・・
過去2回SRP埋立ての辺鄙な場所で
開催した時と大きく異なり
今年のセブホテルの予約が爆上がりで
会場を戻した効果だとホテルグループは歓迎~
場所変更のブログは↓こちら↓をお読みください
9日にはマニラでブラックナザレ祭を
無事に終わらせて、その10日後には
セブ島シヌログ祭りを成功させるため
信者をはじめ関係機関も神経を尖らせる・・
いずれのお祭りもパリピーにしない様
厳粛にとフィリピンは良い方向に向かう
教訓:お祭り騒ぎで終わらず
文化も学んでね留学生のみなさん
マンゴーの心配してるじゅんさんに
言われる筋合いではないwww
現場からは以上です!
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