エムポックス患者がケソン市の無許可スパ・マッサージ店を訪れた結果・・

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フィリピン国内で新たに発見された

エムポックス＝サル痘患者、

３３歳男性はケソン市の

スパに訪れた４日後、皮膚科を受診。

皮膚科医は彼の顔、背中、

その他の体の部位に・・

皮膚病変があることに気づき判明。

８月２２日に保険対策プロトルコ発動！

男性は国外への渡航歴無し、

スパによく通っていたらしく

複数の性的パートナーもいるらしい？

皮膚科やスパの接触者４１名が特定され、

28人は感染拡大防止のため

21日間の隔離措置を受け、

残り１３人は出勤しないか・・

厳格な自己監視をするよう勧告。

さらに調べると、

訪れたインフィニティスパの

営業許可は期限が切れており、

現在閉鎖の処置を受けており

エムポックスのせいではないと

ケソン市は説明をしています。

その後男性の罹った症例は、

アフリカで急速に広がっている

感染力が強く致死率の高い変異体ではなく、

変種、系統IIであることが判明し、

生存率１００％との報告もあります。

とは言えかかってしまうと、

追跡調査でプライベートも

赤裸々にバレてしまうので、

パロパロの皆さんは

ご注意くださいね

現場からは以上です！

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