強盗レ〇プが出稼ぎ先のサウジで!!
マクタンリゾート陰性証明不要・・
本日もブログ2本立てとなります。
コロナ禍で仕事が激減する中も
海外で活躍するフィリピン人たち!
しかし、度々巻き込まれる事件・・
以前、当ブログで紹介した事件は
アラブ首長国連邦のアブダビホテル勤務
5つ星ホテルの美人受付嬢が従業員のロッカールームで○○された!!
今回は、アラブのお隣サウジアラビア
紅海に面するジェッダはサウジアラビアの
主要なリゾート都市の1つでもあるため
被害者は同じくリゾート勤務だったか?
仕事内容は公表されていない・・
夜10時ごろ部屋がノックされ
女性は同僚が訪れたのかと思い
無防備にも直ぐにドアを開けてしまった。
そこにはマスクを付けた男二人がいて
銃と身分証明書を見せ警察だと名乗ると
部屋に上がり込み腕を縛られたと言う・・
男らは部屋を物色し、金品を盗んだ挙句
3人の内、1人の女性を別室へ連れ出し
許しを請う女性を無視して男はレ〇プ!!
女性は泣き続けたと言う・・
その間、もう一人の男は何をしていた??
ただただ待っていたのだろうか・・
実は事件現場、領事館のあるジェッダから
飛行機で8時間も掛かる山のリゾート地?
直ぐに駆け付けられない距離だったため
被害者が警察へ素早く助けを求めた事は
正しい行動だったと語った・・
各国での国民の保護活動もなかなか大変だ!
旧ブログで紹介した
駐ブラジルフィリピン大使が大使公邸内で
家事手伝いのスタッフ職員を虐待し続け、
隠し撮りでバレ両国で話題になった事件
その後、解任され資格の取り消しは元より
公職への復帰を禁じられ、退職金の没収と
厳しい措置をドゥテルテ大統領は下した!
元駐ブラジルフィリピン大使
海外で働く労働者たちの身体的または、
心理的虐待の報告は珍しいことでは無く
殆どのケースで外国の雇用主が関与・・
コロナ禍で約50万人が帰国せざるを得ず
すすむも地獄・・もどるも地獄の・・
フィリピーノ・ワーカーたちである!!
連日お伝えしている各リゾート地の
事前PCR検査と陰性証明書の扱い
セブで多くのリゾート施設が集まる
マクタン島ラプラプ市の対応が発表~
正式に検査証明書は不要となりました!
これで国内観光旅行者くるでしょうか・・
そう言えばマクタン島内ラプラプ市と
コルドバ自治区にわかれるのですが、
実はそこ正式にはセブ市の管轄なので
コルドバは陰性証明書が必要なのかな?
セブ州外からコルドバ地区のリゾートへ
遊びに来る人は、事前確認してくださね
一方、じゅんさんはOJW
(Overseas Japanese Worker)
海外・日本人・労働者、で・か・せ・ぎ♡
お前は日本人でも働いてもいないってツッコミw
引用元
3 OFW sa Saudi Arabia nilooban; isa sa mga biktima hinalay
Philippines sacked former ambassador to Brazil after maid assault videos
Lapu-Lapu to remove all travel restrictions; tourism players welcome move