ボラカイ島リゾートホテルで女性が○○!!
国内観光で陰性証明不要・・
本日、ブログ2本立てとなります。
まずは観光客が激減で悲鳴を上げる
フィリピン屈指、いやアジア屈指の
リゾート地ボラカイ島で起こった・・
女性はホテルの柵の外で
意識の無い状態で発見され
病院に搬送されるも死亡が確認される
ホテルの部屋から転落した可能性・・
女性は前夜、飲酒したと伝えられ
酔って不注意により転落したのか??
同室または別室に同行者が居たか等の
情報は全く伝えられておりませんが、
事件性が無いか調べているそうです。
ボラカイでの事件は、殆ど聞く事が無く
実際行ってみた感想もセブよりも安心w
そんなボラカイで事件が起こった!
内容はバロット売りの仲間同士が
(バロット:孵化しかけた卵ちゃん)
バロット価格を巡って争いとなり
被害者は品物を守りながら背を向けると
犯人は背後から刺し殺してしまった!
観光客が少なく、売り上げが激減の中、
イライラが爆発してしまったのだろうか・・
ちなみにニワトリでは無くアヒルの卵です。
見た目はアレですが食べたら美味しい~♡
そんなリゾートや観光地に朗報が!!
セブ州の発表に続いて、IATFは、
(IATF:感染症管理の省庁間特別機関)
もはや国内移動の際、事前検査を行い
陰性証明書を用意する必要は無いと発表!
ただし、各地方自治体が求める場合や
感染の症状が出た場合は検査が必要です。
そんな中、ボラカイ島では無く・・
ボホール島がくだした決断とは・・
引き続き、陰性証明書が必要との事~!
昨年3月からの約1年で感染者約1,000人
死者20人で、このまま留まりたいと
ボホール州知事はインタビュに―答えた。
この様に各自治体の州知事次第と言うこと
ニセ陰性証明書の横行で苦労している
ボラカイ島はどんな判断をくだすでしょうか
ちなみに現地で症状を示さない限り
検疫隔離は行ってはならないことは
知事の判断に関係なく国の決定事項・・
ブログ読んでいる人が勘違いしない様に
念を押しますが、これは国内旅行の話で
残念ながら海外からの観光は
未だ入国すら認められてません・・
しかし、ロックダウンが行われた3月から
もうすぐ1年が経とうとしていますが・・
月末から来月にかけワクチンが届いたり
ようやく色々と動き出しそうなフィリピン!
亀の子ペースですが良い方向に向かってと
祈るばかりです・・
一方、じゅんさんは
転落する前にお酒を止めて正解だった?
あと2週間ちょっとで禁酒生活1年~!
節目の記念に一杯飲むか悩んでますw
引用元
Isang turista sa Boracay nahulog mula sa isang hotel building