セブ島ホテルで外国人162人逮捕!未成年者を含む人身売買の被害者6人救出

セブ島ホテルで外国人162人逮捕!未成年者を含む人身売買の被害者6人救出

画像参照元:https://www.sunstar.com.ph/cebu/more-than-100-rescued-in-raid-of-mactan-pogo
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セブ島のホテルと言っても多くの

リゾートホテルは隣のマクタン島にあり、

今回犯罪に使われたホテルも

マクタン島にあった。ちなみに

セブの空港もマクタン島にあります。

オンラインカジノ運営と偽り

実態は中国人が様々な通信詐欺や

人身売買、拉致誘拐まで行っていた

POGOの拠点はセブには無いと

ドヤ顔発表していた警察や市長さんでしたが、



事件はさかのぼり7月21日に

3人のインドネシア人が施設から逃げ出し

警察や大使館に助けを求めたと伝えられる。

実はその翌日に大統領の一般教書演説(SONA)で

全国的なPOGOの禁止が発表されていた・・

それから一か月以上の昨日施設へ家宅捜査に突入!

長い期間念入りに内定調査や

作戦を練っていたのか・・

かなり大掛かりでメンバーで

大統領組織犯罪対策委員会(PAOCC)、

国家捜査局(NBI)、移民局(BI)、

社会福祉開発省(DSWD)、

人身売買対策機関間協議会(IACAT)、

の合同部隊によって捜索され、

セブのあるビサヤ地方では初の摘発となった!



ホテルの場所はセブ州マクタン島

ラプラプ市アゴス地区・・

ここって以前も中国人が

人身売買で摘発されたホテルで、

その時は儲かると騙されて

中国から連れて来られた女性たちが

売春をさせられていた・・

【男のサイズUPは、40代からでも遅くない!!】

中国人が所有する公営のリゾート施設で、

その後は外国人のみが宿泊できるようになり、

半私営のホテルになっていた・・って、

どう考えても怪しいでしょw

3つの異なる詐欺行為作業現場からは

中国人が83人、インドネシア人が70人、

ビルマ人が6人、マレーシア人が1人、

台湾人が2人が見つかり・・

その他ダンスのレッスンを教えるために

来たと主張するフィリピン人女性10人と

男のサプリメント【クラチャイダムゴールド】

未成年者1人が含まれていた・・

さらに注目したい点は、POGO全国禁止の

本丸パンパンガ州アンヘレス6月の

家宅捜査から逃れた5人の管理者がいたという!

全国に散っていったのだろうか、



セブに流れ着いていた・・

とにかく中国人をはじめ外国人らが

大勢いる施設は疑わしいでしょ!?

どんどん取り締まりを強化してください

現場からは以上です!

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