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フィリピン宇宙庁(PhilSA)は、
3月30日(日曜日)午前12時5分頃、
海南省文昌市の文昌宇宙船発射場から、
長征7Aロケットが打ち上げられたと警告!
フィリピン宇宙庁(PhilSA)は、
ロケット打ち上げによる残骸が、
フィリピン海域の特定の落下ゾーン内に、
落下すると予測し落下した領海を特定した!
カガヤン州ダルピリ島から約64海里、
イロコス・ノルテ州ブルゴスから約41海里、
カガヤン州カミギン・ノルテから約79海里、
カガヤン州サンタ・アナから約66海里の
特定落下ゾーン内に落下したと予測・・
画像参照元:https://www.abs-cbn.com/news/nation/2025/3/30/senatorial-candidates-woo-voters-alongside-local-bets-as-campaign-goes-into-full-swing-1600(Philippine Space Agency handout image)
フィリピン宇宙庁は陸地や居住地域に、
落下するとは予想していなかったが、
落下する破片は投下地点を通過する、
航空機・船舶・漁船・その他に、
重大な危険と潜在的なリスクを・・
もたらしていたことには変わりなく警告!
また宇宙から帰還したロケットの上段が、
制御不能な大気圏再突入する可能性は、
現時点では排除できない・・
さらに残骸破片が周辺を漂い、
近くの海岸に流れ着く可能性もあり、
ロケット燃料などの有毒物質の、
残留物が含まれている可能性がある、
これらの物質を回収したり、近づいたり、
しないよう警告し破片の疑いのある目撃情報を、
地元当局に報告するよう国民に呼びかけ!
ちなみに最も近い落下予測は、
ほぼフィリピン本島最北の地、
ブルゴスから41海里=76キロ、
たったの76キロですよ!!
フィリピンなら本島に残骸が落ちても・・
ゴメンで済ませようと言う意思が、
透けて見えると言うか、
狙ってきている可能性すらある・・
領海問題の海上でも、空からも嫌がらせ!
教訓:国力が無ければ狙い撃ち
現場からは以上です!
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