2025年11月14日(金)午前1時40分頃、セブ市マンバリング地区のホテル・カジノで、女性従業員同士のトラブルが発生!
関係者:共にテーブルゲームディーラー
- 加害者: マーヤン(24歳)- プンタ・プリンセサ地区在住
- 被害者: メアリー(25歳)- パリアン地区在住
事件の経緯
背景: メアリーが職場で「マリテス(現地語で噂話を広める人の意味)」として振る舞い、マーヤンと同僚男性のRonnieとの関係について虚偽の噂を流していました・・
トラブルの発端:
- Ronnieは実際にマーヤンに好意を寄せていたが、マーヤンには既に恋人がいたため断っていた
- しかしメアリーは、マーヤンとRonnieが関係を持っているという噂を流し、グループチャットでも拡散
- 噂はマーヤンの家族にまで届いてしまった
事件当日: 出勤前、マーヤンはロビーでメアリーと対峙。メアリーが強気な態度を取ったため、マーヤンは怒りに駆られて手に持っていたタンブラー(水筒)でメアリーの顔面を殴打しました。
被害と逮捕
- 被害: メアリーは鼻の上と額に腫れを負った
- 逮捕: マーヤンはマンバリング警察署に逮捕され、傷害罪で訴追される見込み
マーヤンの供述: 「怒りのあまり、持っていたタンブラーで彼女の鼻の上と額を殴ってしまった。後悔はしていない。彼女の中傷や噂話に仕返しができたから・・」
さすが気が強いフィリピーナですww
背景の詳細
マーヤンによると、実はメアリー自身がRonnieに好意を持っていたものの、Ronnieは彼女に興味を示さなかったとのこと。メアリーはマーヤンがRonnieと近づく様子を写真や動画に撮影し、悪意ある噂を広めていたと主張しています。
この事件は、職場での噂話(ゴシップ)が引き起こした暴力事件として、フィリピンのメディアで報道されています。
まとめ
フィリピン人のゴシップ好きは有名で
加えて、あることないこと盛っちゃうw
フィリピンライフは苦労の連続で
人の不幸は蜜の味の心理が働くのも
致しかない側面もあるのですが・・
教訓:鬼嫁に拘束される私を
みて喜ぶドライバーw
現場からは以上です!
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