8月19日(火)にマニラ市庁舎で行われた
記者会見で、イスコ・モレノ市長は
容疑者をアベル・マナバット氏と
アルバート・マナバット氏の兄弟として公開!
驚きはアベルは被害者のガイドを務め、
アルバートは射殺犯と特定された・・
警察の取り調べに対し、容疑者らは、
アベルが頻繁に運転する別の人物から
被害者2人を殺害するよう指示されたと主張した。
首謀者は日本人男性の身元を知る人物で、
容疑者らは首謀者が殺害の見返りに・・
900万ペソを提示したと述べている・・
これは10万20万ペソでも殺る、
現地の相場としては破格過ぎる大金です!!
ちなみに外国人でなければ、
10万未満でも十分な世界・・怖
一体誰が何のために殺害を依頼??
依頼額を考慮すると裏で
大金の臭いがプンプンする・・
黒幕は日本人の可能性もある!?
それともフィリピン人か・・??
教訓:犯人は身近なところに潜んでる
現場からは以上です!
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