ヤク中、密売の母親(３４歳)が
おしゃぶりロリポップ代わりに
子供にアレを与えていた・・
事件が発覚したのはセブ島セブ市は
プンタ・プリンセサの自宅を改造し
薬物取引の巣にしていたとされる
母親に３人(8ヵ月,２,16歳)の子供！
とんでも無い事をしていてた・・
まず16歳の子供にはヤクの運び屋・・
まぁ～、これは想像できることですが
２才の子供が泣き止まない時には・・
なんとシャブを嗅がせていたと言う！！
僅かでも子供には致死量・・超危険！！
子供にはロリポップと言って与えていると
関係者の証言で何度も目撃したと語る・・
薬物事件に慣れているフィリピン国民も、
これには流石に驚きと動揺を隠せない・・
直ちに未成年者の子供たちは
社会福祉開発省の保護下に置かれたが、
捜査の日に16歳の少年は家にはおらず、
幼な子２人は、近所に預けて出掛けてて
肝心の母親は留守中だったと言う・・
どもまでも悪運の強い、母親はどこに？
じゅんさんの知り合いじゃない事を祈るｗ
それとも、あなたのお知り合いかも～？
と、冗談はさておき・・
フィリピンの七不思議とも言える薬物！
もともとお金がない時から無くならず、
コロナ禍でさらに金欠のはずなのに・・
麻薬戦争でバシバシ殺されているのに？
一向に減らないどころか増えている！
コロナ禍前の2019年の押収量2,071キロ～
これに対しコロナ禍の2020年2,196キロ！
その勢いは、今年に入ってからも衰えず
相も変わらず、連日のように逮捕摘発！
いちいちブログに上げてられないほどｗ
数グラムでは無くキロ、百万、億単位も！
買う人がいるから入って来る需要と供給～
フィリピンにもお金持ちはいるからと言う
ツッコミがありそうですが・・
確かにいますが金持ちはエクスタシーや
高級大麻マリファナを好む傾向にあり、
シャブ＝覚せい剤は低所得層から人気！
その低所得層、仕事も無ければ金も無い！！
一体、どうやって金を工面しているのか？！
日々、食べて行くのにも大変な今の時期・・
全くもって不思議でならないですよね？？
ご存知の方がいらしましたら教えて～～
一方、じゅんさんは答えの一つを推測！
OFW海外出稼ぎ者からの送金が怪しい～
今年、１～２月の２か月分の送金額は・・
56億5,500万ドル、ドルよ！円なら二桁増し
国内に残るダメ男が楽して手に入れた金は、
悪用されると言った悪循環のフィリピン説！
引用元
2-anyos na anak, pinapagamit daw ng droga ng kaniyang ina para huwag umiyak
Ma forces 2-yr-old son to sniff shabu, tells him it’s ‘lollipop’
155 kilos of ‘shabu’ worth over P1-B seized in 2 drug busts
https://news.abs-cbn.com/news/06/13/21/155-kilos-of-shabu-worth-over-p1-b-seized-in-2-drug-busts
Dollar volume from expat Filipinos posts surprise rise in February
