セブ島

やはりマニラロックダウン！実は政府資金不足ではなく○○が原因・・実態と合わない検疫区分の発表は昨日のブログでお伝えした通りで案の定、政府資金の有無に関わらず感染を食い止めるために都市封鎖！援助が出来るかは不明確なまま・・大統領から資金調達の...

誰も覚悟してたマニラ・ロックダウンが回避された理由とセブのなぜ・・経済からも支持を受けていたのにロックダウンしなかったマニラ！片や医療崩壊・墓地も一杯なのに最も規制の緩いMGCQのままのセブこれら首都圏２箇所で起こっている感染状況と規制のギ...

ついにNOワクチン・NOライフ！！ワクチン未接種者は、○○禁止～フィリピン各地で感染が増加する中、デルタ株に対する警戒が強まるのは、当然のことですが、まさかそこまで？先だってセブ市は、１ヵ月規制強化しロックダウン回避を市民に向けて発表！しか...

セブ島ロックダウンの危機が迫る中、看護師たちが辞めてくワケとは・・病院の稼働率は50％強と言うものの実態は、26日(月)58歳女性が感染し救急車でセブ私立病院に搬送されるも15番目・・他の病院へ行くも断られた！先週も施設が一杯で、患者は病院...

ボラカイ島が再び閉鎖の危機！国内移動ワクチンパスは○○を断念・・本日ブログ２本立てとなります。ボラカイは国内観光客が少しずつ増えて６月には、やっと 26,354 人までに・・しかし、足元ではイロイロ地方感染増～７月16日からMECQの規制強...

セブはすでに第３波に突入した模様！以前として感染者の多くは○○・・近隣州の感染が急上昇する中でも、感染者数を抑えられてきたセブ！バーや懇親会等で飲酒を含む集まりワクチン接種後は感染しないと言う誤解も感染増加の一因と考えられるがいま最も警戒し...

ヤク中、密売の母親(３４歳)がおしゃぶりロリポップ代わりに子供にアレを与えていた・・事件が発覚したのはセブ島セブ市はプンタ・プリンセサの自宅を改造し薬物取引の巣にしていたとされる母親に３人(8ヵ月,２,16歳)の子供！とんでも無い事をしてい...

フィリピン入国10日間隔離費用の免除、未だ実行されず帰国者の不満の声！ちょうど１週間ほど前の６月22日のニュースでは発表されている・・１０日間隔離費用は政府が負担！！外国人を除くフィリピン人対象だが不満を漏らしたのは一般人では無くアメリカか...