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数々のリアリティ番組、ミュージカル、映画に出演し、数々の曲をリリースしているフィリピンの歌手兼俳優です。2006年にリアリティ歌唱コンテスト「
ピノイ・ポップ・スーパースター」で初主演を果たし、その後数々の賞を受賞しました。
そんなフィリピンでは有名なタレントが
15歳の時に音楽ディレクターから
受けたレ〇プ行為を明らかにした・・
「ピノイ・ポップ・スーパースター」の
オーディションを15歳で受け、
見事グランドチャンピオン!!
しかも最年少の栄冠だったのだが・・
その裏では卑劣な行為が行われ、
そのおかげで勝ったのではなく
実力だったとファンは信じたい・・
さてその真相は不明ですが、
優勝後は番組でもあったGMAネットワークの
GMAレコードと5年契約を果たすも、
4年目にようやく勇気を出して内部告発し、
音楽ディレクターは解雇された様だが、
タレントも契約を1年残しTV5へ移籍!
何かしら圧力が掛ったのだろう・・
そして今まさしく
エンターテインメント業界におけるセクハラを調査している上院広報・マスメディア委員会の公聴会で、2005年の事件の詳細の一部を明らかにした。
内部告発後、それ以前から周囲の
業界関係者たちからは忘れて前へ進め
業界では当たり前・・
黙っていた方が身のためと
相手にされないどころか、
同性愛者への偏見だとか、
何をもってレ〇プと言うのか、
訴訟は起こしたのか等々、
一般のひとたちからも
セカンドレ〇プが行われる羽目に・・
この件、どこか旧ジャニーズ事務所の
事件を思い起こさせる・・
公聴会で上院議員の1人は司法省に対し、事件発生から10年以上経った今でもサントス氏が強姦容疑で告訴できるかどうかを尋ねた。
検察官は、強姦には20年の時効があると説明した。「時効は20年だと思うが、犯行当時未成年だったので確認するつもりだ。おそらく時効期間はもっと長くなるだろう」と語った。
被害者のマネージャーは月曜日、
性的虐待を行ったとして
GMA 7請負業者に対して
司法省に刑事告発を行った・・
昨日もお伝えしましたが
女児より男児の方がレ〇プ被害が
多いというデータもあり・・
フィリピンでは根深い問題です。
現場からは以上です!