モーテルでレ○プや
警察の秘密部屋で女性を拷問!!
頭に袋、手に手錠・・
またまたフィリピン警察が不祥事!
強盗・拷問・〇姦とやりたい放題
信じがたい事件内容とは・・
事件は3月26日、セブ島はセブシティ
Sawang Calero 警察署での出来事・・
ことの始まりは、グアダルーペ地区に住む
ビジネスウーマンの家に5人の警官が訪れ
とある人物の所在を尋ねられたと言う・・
女性は長らくその人物との接触がないため
知らないと答えると、警官たちは
家の中を物色し貴金属や携帯を没収~
妻は尋問するために警察署へ連行すると
一緒にいた夫へ告げ連れ去って行った・・
女性は警察署の秘密の部屋に押し込まれ
椅子に手錠、頭からビニール袋を被らされ
時には洗面器?の水に顔を押し付けられ
窒息させられそうになることも・・
女性は心臓の持病があること訴えたため
その後、水攻めは無くなったものの
拘禁は4日間に渡り、口に出来たのは
わずかなパンと水のみだったと言う・・
当然、夫は妻への面会に出向くものの
秘密の部屋に隠され、警察署に居ないと
白を切られ、会う事は出来なかった・・
女性は最後まで答えられなかったので
警察は諦めたのか4日目に開放するが
他言するなと警告されていた・・
妻が釈放されると夫はIMEGへ苦情を訴え
(IMEG:警察を取り締まる警察機関w)
そこで新たな事実が明かされた!
その事件の前、3月6日にも
ミンガニンリャ地区に住む女性宅へ
同じ警察署の麻薬取締部隊のメンバーが
違法薬物や無許可の銃の家宅捜査を行い
見つからないものの貴重品類を没収し、
女性をその場で逮捕!!・・Why??
それでは済まず銀行にまで連れて行かれ
17万ペソを引き出すように命じられる!
さらにさらに、部隊のリーダーに
モーテルへ連れて行かれ・・Why??
女性は2度も〇姦されてしまった!!
ウソのような本当の話し・・
女性は同じく、IMEGに苦情を訴え
相次いだ事件に調査が進むと出るわ出るわ
関与した11~13人の警官が、恐喝・脅迫
強盗・拷問・〇姦で刑事告発を受けた!!
鬼畜警官らは薬物検査も受けさせる・・
こういう事件でお決まりの様に発表される
これは孤立した特殊な事例だと言うが、
国民の誰一人として特別とは思っていない!
先日のニュースでは、ドゥテルテ政権下で
(2016年7月~2021年3月まで)
解雇された警官は約5,000人・・
実は多くの警官が解雇を受けず停職60日!
解雇されるべき警官の実態は・・
やはりフィリピン3倍以上の法則かw
やっと即解雇の話しが出てるのはここ最近
しかし、解雇後は真性犯罪者へまっしぐら
実際多くの元警官が事件を起こしているし、
半面多くの敵を作り、処刑もされている・・
そこに同情は無く因果応報カルマの世界!
しかし警官による汚職、こと巨悪な事件は
首都圏マニラで集中して起こっていて
比べるとセブの警官はまともな方だったw
コロナ禍で市民も警官も、生活が激困窮!
以前からアフリカのサバンナ状態で
食うか食われるか世界ではありましたが
更に厳しい、北斗の拳の世界が幕開けか?
一方、ゴキブリのように生き抜いてきた
じゅんさん・・次は何になればよい?!
これ以上クズになりようが無い・・Why??
引用元
13 pulis, sangkot umano sa pagnanakaw, pag-torture at panghahalay sa Cebu City
11 Cebu City cops face robbery, rape charges
https://mb.com.ph/2021/03/31/11-cebu-city-cops-face-robbery-rape-charges/
11 cops face extortion, rape plaints
Cops face rob, torture raps
https://www.philstar.com/the-freeman/cebu-news/2021/04/01/2088401/cops-face-rob-torture-raps