フィリピン乾季入り宣言!最高気温47℃を記録した気になる場所は一体どこ? | ありのまま!フィリピンニュース@セブ島発信

フィリピン乾季入り宣言!最高気温47℃を記録した気になる場所は一体どこ?

画像参照元:https://www.gmanetwork.com/news/scitech/weather/940574/dry-season-pagasa/story/
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フィリピン気象庁(PAGASA)は、

3月26日水曜日に国内のほとんどの地域で

北東モンスーン(アミハン)が終息したことで、

フィリピン乾季の始まりを公式に宣言!!

「今後、国内の日々の天気は徐々に温暖になり、

散発的な雷雨も発生する可能性がある」と

フィリピン気象庁は付け加えた・・

このため国民に対し熱中症に注意し、

個人および家庭で消費する水の日常的な使用を、

改善する予防措置を講じるよう勧告~

そんな中、気象庁は3月25日午後5時の

速報に基づき、監視ステーションでは・・

マニラ首都圏パサイ市のニノイアキノ国際空港

(NAIA)で最高気温が39度に達すると予想され、

ケソン市のサイエンスガーデンでは

最高気温が38度に達する可能性・・

33~41℃の熱指数は

「厳重注意」カテゴリーに分類され、

熱けいれんや熱疲労の可能性があり、

活動を続けると熱中症につながる恐れ~

さらにさらに・・

パンガシナン州ダグパン市で47度~~!!

ブラカン州サンイルデルフォンソで43度の予想で

暑さ指数が42度から51度の場合は

「危険」に分類され、活動を続けると

熱けいれん、熱疲労、熱射病・熱中症

などなどの健康リスクが生じる・・

ちなみに過去観測史上最高の気温を記録してるのは

同じく、パンガシナン州ダグパン市で52度!!

51度を記録したときのブログも大変好評で

気温と共に上昇して、現在約4700PVを達成~

以下、↓ぜひお読みください↓

昨年、記録された最高熱中症指数は52度で、

強いエルニーニョ現象と重なりました。

今年はラニーニャの影響が弱まっていますが、

一般の人々は依然として猛暑に対する予防策を、

講じるよう勧められています・・

いずれにせよ4月末から5月にかけて、

気温がさらに上昇する可能性があると警告!

日本も今年も、きっと暑くなるんでしょうね

さて気になるセブ島は、もちろん暑いですが

40度を超えるような異常な高温には成らず、

地理的に恵まれているのでしょうかね??

もう何年も前からの話しではありますが、

日本の7・8月はセブの方が涼しいです♡

教訓:避暑地のセブに遊びに行こう♪

現場からは以上です!

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