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フィリピン気象庁(PAGASA)は、
3月26日水曜日に国内のほとんどの地域で
北東モンスーン(アミハン)が終息したことで、
フィリピン乾季の始まりを公式に宣言!!
「今後、国内の日々の天気は徐々に温暖になり、
散発的な雷雨も発生する可能性がある」と
フィリピン気象庁は付け加えた・・
このため国民に対し熱中症に注意し、
個人および家庭で消費する水の日常的な使用を、
改善する予防措置を講じるよう勧告~
そんな中、気象庁は3月25日午後5時の
速報に基づき、監視ステーションでは・・
マニラ首都圏パサイ市のニノイアキノ国際空港
(NAIA)で最高気温が39度に達すると予想され、
ケソン市のサイエンスガーデンでは
最高気温が38度に達する可能性・・
33~41℃の熱指数は
「厳重注意」カテゴリーに分類され、
熱けいれんや熱疲労の可能性があり、
活動を続けると熱中症につながる恐れ~
さらにさらに・・
パンガシナン州ダグパン市で47度~~!!
ブラカン州サンイルデルフォンソで43度の予想で
暑さ指数が42度から51度の場合は
「危険」に分類され、活動を続けると
熱けいれん、熱疲労、熱射病・熱中症
などなどの健康リスクが生じる・・
ちなみに過去観測史上最高の気温を記録してるのは
同じく、パンガシナン州ダグパン市で52度!!
51度を記録したときのブログも大変好評で
気温と共に上昇して、現在約4700PVを達成~
以下、↓ぜひお読みください↓
昨年、記録された最高熱中症指数は52度で、
強いエルニーニョ現象と重なりました。
今年はラニーニャの影響が弱まっていますが、
一般の人々は依然として猛暑に対する予防策を、
講じるよう勧められています・・
いずれにせよ4月末から5月にかけて、
気温がさらに上昇する可能性があると警告!
日本も今年も、きっと暑くなるんでしょうね
さて気になるセブ島は、もちろん暑いですが
40度を超えるような異常な高温には成らず、
地理的に恵まれているのでしょうかね??
もう何年も前からの話しではありますが、
日本の7・8月はセブの方が涼しいです♡
教訓:避暑地のセブに遊びに行こう♪
現場からは以上です!
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