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フィリピン民間航空局(CAAP)は、
12月27日金曜日午前5時32分、
セブ発フィリピン航空(PAL)
エクスプレス便がバコロド空港への、
着陸時に滑走路から逸脱した・・
QRコードを読むだけ!海外データeSIM【旅ともモバイル】事故はセブ島発フィリピン航空
PR2285便で発生し、激しい降雨により
ブレーキ効率が著しく低下したため
滑走路03をオーバーシュートした!
(オーバーランの方が聞き慣れてる?)
搭乗していた乗客と乗員69名は全員無傷で、
空港職員と当局により速やかに救助~、
とのことで大事故にならず一安心・・
滑走路の徹底的な評価・点検をするために、
フィリピン航空(PAL)は、
バコロドからセブ(マクタン)へ
出発予定だったPR2286便を欠航と発表・・
影響を受けた乗客には直ちに通知され、
再予約の選択肢や代替の旅行手配を提供。
しかし、年末の混雑は免れない・・
航空機事故は嫌ですね・・今年も年始から
JAL機と海保機の事故には衝撃でした・・
さて話は変わり、2年前の10月に、
セブ空港でオーバーシュートした!
こちらの事故も全員無事でしたが・・
肝心の事故機の大韓航空機の機体は
まだ空港脇に寄せてはあるものの、
そのまま放置してある状態・・
前にもブログで言いましたが、
韓国が撤去費用出さないのなら、
多額の駐機料を請求してあげてね・・
教訓:シートベルト着用をお守りください
現場からは以上です!
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