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詐欺や大金の現金密輸等の他、
性的人身売買とりわけ児童虐待で、
変態牧師の実態解明が進む中、
2人の被害者が名乗り出て、
その他3人は証言をためらっている・・
それもそのはず、もし口外すれば、
牧師は”死の天使”の使者をおくり、
本人はおろか親・兄妹まで殺されると、
性食者あるある脅し洗脳していたらしく、
5人の中には親がまだ教団に
とどまっているケースもあると言う・・
また当局者も無理に証言させることは、
トラウマを起こしてしまう恐れがあり、
慎重におこなわれる必要がある。
さて、その中でも勇気ある証言者からは、
12歳から長期にわたり
被害を受けていたことを語ると、
その間に妊娠はしなかったのか?
との質問に、
キボロイ牧師は精官切除をしてると、
本人から?聞かされていたらしい・・
さらに被害者少女の中には、
アメリカ系やヨーロッパ系のハーフ、
とりわけ美しい少女を好んでいたようで、
「スケジュールシステム」を使用して
曜日ごとに異なる被害者を虐待していた!
牧師の性の奴隷されていた
少女の年齢は平均して12歳から13歳で、
キボロイは未成年者に対して、
強い魅力を感じていたので
小児性愛者の疑いもある・・いや確定!
フィリピンでの刑期が終わらないと、
アメリカに送還することができず、
アメリアの刑務所内でマッチョ
受刑者たちからレ〇プの刑は先延ばし・・
と言うか74歳という年齢的にも、
国内で終わってしまうのか??
アメリカ行きまで長生きして~
被害者の共通する点は家族が崩壊
(シングルマザーの家庭か?)
無償教育を行う財団を持つ教団に
子供を預ける事から始まり餌食になり
その事を親は知っていたのか?も争点で
今後、責任が問われる恐れがあると言う・・
全く別のシングルマザーたちの一部は、
子供を育てるために自らの身体を売っていて
貧困格差・宗教文化と複雑に絡み合う社会
フィリピンの根深い問題が浮き彫りの事件
現場からは以上です!