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フィリピンマニラが東南アジアで、
最も危険な都市で堂々の1位は納得~
セブ島はマニラより安全だと、
よく表現され聞いた日本人は、
安全なんだと勘違いされますが・・
そこはフィリピン同じ穴のムジナw
充電・返却不要!海外旅行なら【JAPAN &GLOBALeSIM】フィリピン第二の都市であるセブは、
国内の犯罪率も2番目に高くなっており、
リトル・マニラと思ってください!
では東南アジアでは何番目に、
治安が悪いと評価されたかと言うと・・
な・なんと高評価で4位となりました!
『Numbeo』2024年中間報告書によると・・
マニラの犯罪指数は64.4%を記録!!
次いで(マレーシア)クアラルンプール:60.8%、
(インドネシア)ジャカルタ:52.7%、
セブ市と(ベトナム)ホーチミン市が
いずれも51.7%の犯罪指数を記録した!
丁度いまフィリピンの議会の公聴会では
ドゥテルテ政権時の麻薬戦争責任について
ドゥテルテ元大統領が追及されている中、
『マルコス大統領の下で犯罪が急増した』
とドゥテルテ元大統領が主張すると・・
上院側は以下のデータを公表して反発!
2022年7月1日から2024年7月28日まで(マルコス政権下)に83,059件の指標犯罪を記録したと述べた。これは、2016年から2018年(ドゥテルテ政権下)の同時期に報告された217,830件の事件と比較して61.87パーセントの減少である。
先ずこのデータから犯罪が減少したとされる
現政権下でもアジア最悪の都市がポイントで
ドゥテルテさんの言葉『腐っているではなく
フィリピンは腐りきっていた・・』名言!
麻薬戦争中に警察発表は薬中6千人・・
人権団体は否定し3万人とも伝えられる
(犠牲を伴う大手術のオペだった・・)
犯罪者たちを処 刑してきたのだから
その時期に犯罪指数が上がるのは当然で
その後、悪い奴らが一掃されたので
マルコス政権下で下がったとも言えるが
それでも東南アジア最悪・・
そこでドゥテルテさんの言葉を思い出そう
腐りきっている状態から
腐っている程度に戻したが・・(6年じゃ無理w)
さて決して脅かすばかりじゃなくて・・
旅行者には沢山訪れて欲しいのですが、
平和ボケしたおのぼりさんが来る結果・・
犯罪に巻き込まれて印象が悪くなる悪循環~
海外は日本とは異次元の世界と知り学び・・
正しく異国とお付き合い頂ければ幸いです!
少し危険な香りがする方が刺激的だと
中毒になってしまう人も続出中ですww
教訓:刺激が欲しい・・
平和な日本に飽きたらフィリピン♪
現場からは以上です!