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フォーブスが調査した発表によると、
危険と言っても治安だけが定義ではなく、
自然災害リスクをはじめ
個人の安全、健康の安全、旅行の安全、
インフラの安全、犯罪リスク、デジタルセキュリティの
7つの主要指標から世界中の60都市を分析していて、
逆に安全な国の発表もしているのですが、
近年特に自然災害リスクが高い日本の順位はと言うと
1位:シンガポール
2位:東京
3位:トロント(カナダ)
4位:シドニー(オーストラリア)
5位:チューリッヒ(スイス)、
ちなみに7位:ソウル
8位:大阪と続く・・
日本は自然災害を上回る
他の安全が勝っているんでしょうね。
さて気になる危険な都市はと言うと
5位:マニラ
4位:ラゴス(ナイジェリア)
3位:ヤンゴン(ミャンマー)
2位:カラチ(パキスタン)
1位:カラカス(ベネズエラ)
やはりと言うか南米が1位ですね。
どこか↓フィリピンと似た光景↓が・・
しかし同じく南米の9位:メキシコや、
7位:コロンビアよりも上を行く
フィリピンは、アジアの南米と言われる所以です!
そのフィリピン・マニラの上をいく
ミャンマーはどんだけ~~、
いつからアジアのトップを譲ったのでしょうか、
しらんけど・・
話は少し逸れますがベネズエラと
フィリピンの共通点は治安だけじゃなく
ともにミスコン優勝者の量産国です!
今年のフィリピン代表も美しい~~
さて日本の外務省は一部の州や地区に
「レベル3:渡航はやめてください」と
渡航中止勧告の危険情報を出している!
負けてられないフィリピンも引き続き、
ミンダナオ全域にミャンマーと同じく
レベル3に加えてレベル2の
不要不急の渡航はやめてください。
※レベル2はパラワン州南部も含む。
その他のエリア、マニラやセブでは
レベル1の十分に注意してください!
となっている・・
中南米に行ったことも無くて、
語るのは何ですが、
フィリピン・セブに住んでいて、
同等の危険とは思っていませんが、
やはり日本と比べれば歩ける夜道は
本当に限られた都市部や
明るい繁華街付近の大通り位で、
一歩裏道に足を踏み入れれば・・
何が起こってもおかしくない
危険地帯があちこちにあるのも事実・・
世界60都市中トップ5に入るマニラ、
そしてその国フィリピンでの行動は
まさしくサバイバル・ゲーム!!
傾向と対策をブログを通じて
身に着けて頂ければ幸いです。
今日は、現場からは以上です!
Why Manila ended up 5th riskiest city for tourists out of 60 int’l cities