オリンピック選手村段ボールベッドが
セ○クス行為防止のためだと
ディスられた結果・・
ことの始まりは米国選手のツイート
「東京オリンピック選手村に設置された
段ボール製ベッドは選手同士の密を避け
一人分の体重にのみ耐えられるように
意図的に薄っぺらだ」と主張すると・・
海外記者も「余計なアクティビティを、
避けるための設計」とツイートしたため
海外の反応はと言うと・・
「アンチ・セ○クスベッド！」と報じるｗ
日本は環境に配慮し、リサイクルが可能で
従来のベッドよりも保管場所を取らず、
災害時の非難場所の使用にも最適だと
自信を持って投入されたはずなのに、
アホな選手のつぶやきで台無しに・・
しかし、話題になるのも無理はない！
４年に一度のオリンピック選手村では、
夜な夜な国際交流がお盛んなのも事実～
コロナ禍で外出が厳しく制限されると
選手村内での交流が激しくなると予想！
ハグ・キス・セ○クスが規則では禁止ｗ
一方で主催者は１６万個のコンドームを
配布する予定？・・配布済み？？
規則と矛盾するこの配布理由に対して、
「配布されたコンドームは、選手村で
使用されることを意図してはいない」
「選手らはそれぞれの母国に持ち帰り、
HIV/エイズについて意識を高めるため
啓発するのを助けることになる」と・・
大会組織委員は、なんとも苦しい言い訳
HIVの支援なら、別の方法でしてくれｗ
さて、アホな選手のツイートに始まったが
ちゃんと、まともな選手も現れる～～
アイルランド体操選手 Rhys Mcclenahan !
繰り返しベッドの上でジャンプして見せて、
強度が弱いとはフェイクニュースだと主張～
“Anti-sex” beds at the Olympics pic.twitter.com/2jnFm6mKcB
— Rhys Mcclenaghan (@McClenaghanRhys) July 18, 2021
これなら、鍛え上げられたアスリート達の
激しいアクティビティに耐えられるはず♡
コンドームが足りるか心配になってきたぞｗ
そして妊娠しやすいフィリピーナ・・
海外に出ると妊娠して帰ってくる～
さて話しはガラリと変わり、台風６号！
フィリピン北の領海域から出るほど
セブ島から遠ざかっているにも関わらず
19日(月)は１日中、強風が吹き荒れ・・
ところにより、激しい雨も降りました！
今後も発達すると予想されているため、
進路方向である沖縄や、台湾の方々は
厳重に注意して欲しいです・・
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引用元
Tokyo Olympic beds are sturdy, IOC says after ‘anti-sex’ report
https://sports.inquirer.net/429283/tokyo-olympic-beds-are-sturdy-ioc-says-after-anti-sex-report
