禁断の愛に手を染めてしまった
教会の司祭が人妻と姦淫~!!
割礼中に○○をした理由とは・・
本日ブログ2本立てとなります。
姦淫(かんいん)とは、
性に関わる不道徳の事である。
多くの宗教において姦淫は罪悪とされ
姦淫の意味は宗教によって異なる・・
(参照元:wikipedia/姦淫)
と、その前にザックリと事前知識を・・
カトリック教会の最高位は(ローマ)教皇!
日本人には法王の方が馴染みがありますね
それもそのはず、理由は割愛しますが・・
詳しくは、wikipedia/教皇#日本語での呼称
日本政府は2019年まで呼称変更を認めず
2019年11月、教皇フランシスコ来日の際
呼称変更を発表、つい最近の事ですね~
教皇の下の位が、大司教、司教と続き・・
助祭があるのですがカトリックは厳しく
一部の宗派を除き、妻帯はダメ!!
(近年は助祭のみ終身助祭職を条件に可)
ちなみにオナピーでさえ罪な世界・・
(そこのあなたも私も重罪です・・w)
結婚してはいけないことはもちろん、
今回の事件は、人妻との肉体関係とは
教会にとって大スキャンダルとなった!
聖職者も人の子、事件の内容とは・・
誘惑の街でお馴染みのアンヘレスがある
パンパンガ州にある教会の司祭のお話し。
教会には信者の悩みや相談などを聞く
カウンセリングルームがあるのですが、
夫の話しでは、妻がカウンセリングの際
司教が妻とセ〇クスをしたと言う・・
(たまたま魔が差したのか常習犯か?)
片思いをほのめかすメッセージもある~
恐らくは、妻が夫へ告白したのだろうか
夫は妻と子供二人を従え、司教の元へ!
怒鳴り込んでいくと言う最悪の事態・・
夫は司教のことを激しい言葉でののしり
持参したであろう家族の肖像画を見せて
家族を壊されたと激しく肖像画を叩きつけ
司祭が謝ると、さらに怒りは頂点へ達し
妻の荷物が入っているスーツケースを
司祭の横に投げ、妻を置いていくと言う!
その間、妻は無言のままだった・・
その様子を一緒にい息子が撮影記録し
なんと画像をSNSでUPしてしまった~~
当然の事ながら世間の注目を集める事に
更には司祭や家族の実名まで広まり・・
騒ぎを知ったサンフェルナンドの大司教は
司祭をパンパンガの教区から解雇を行い
家族ら関係者のプライバシーを心配し、
権利を尊重するよう国民に求めました・・
司祭も修行がまだまだ足りなかった様で
そもそもパンパンガで欲を抑えなさいと
説教をすること自体が超難題・・w
教会のすぐ脇で人身売買が行われている
フィリピンの現実は闇深い・・
人間たちの苦悩はつづく・・と〆では無く
最後に割礼で話題となったニュースです。
そもそも割礼とは、宗教的な意味合いや
衛生面からの理由と、どちらとも異なる
その土地の文化・慣習で行われています。
代表的なのは、男性器の包茎手術から
女性器の割礼まで削除する部分も様々~
人権に健康被害、命を落とすケースまで
近年では悪習と批判される場合も・・
そんな割礼ですがフィリピンでは今も続き、
男の子の登竜門となっておりまして・・
フィリピン女子が日本男子の包茎を見て
内心おこちゃまだと笑われているのだw
(いやーーん♡はずかしい・・)
さてフィリピン割礼のワンシーン
場所は、ミンダナオ島の南ダバオ州
割礼を受けに叔母に連れられ来た8歳少年
叔母とは言っても、お若いんでしょうね♡
話を戻して、少年は医者と看護婦らから
気持ちを落ち着かせる方法として
歌をうたうようにアドバイスされたと言う
歌が好きな少年は、割礼が終わるまで歌い
しかもその歌声があまりにも綺麗な声で
チ〇コの周りには女性たちの人だかり~
少年には思い出に残る日となりましたw
少年たちの苦悩はつづく・・
一方、じゅんさんは
割礼しても、いまさら遅い50の遅咲き~
フィリピン女子に笑わられるのは辛いw
引用元
Video ng pari na inakusahang nakiapid, nag-viral
https://news.abs-cbn.com/news/05/05/21/video-ng-pari-na-inakusahang-nakiapid-nag-viral
Pari na nakipagrelasyon umano sa babaeng may-asawa, inalis sa puwesto
Archbishop pleads for privacy for Pampanga priest, married couple in scandal
Bata sa Davao del Sur, bumirit sa pagkanta habang tinutuli