フィリピンで最も厳しい内容!
1月から始まるセブの規制は、
セブ島旅行者にも影響か・・
全土でワクチン接種強化中の
フィリピン・・その中でも
セブ島セブシティの市長が、
発表した規制内容は厳しく
今後訪れる事が可能になったら
外国人観光旅行者にも影響・・
フィリピンでは度々ワクチン強制論が
出るも国の法律が整っておらず・・
どうにか踏み止まってはいますが、
地方自治体の権限でかなり厳しい措置は
可能だと言われている・・
そんな中、ラマ市長が発表した内容、
(上記写真、左がラマ氏)
ワクチン未接種者が利用可能な施設
(12〜17歳も含む!11歳以下対象外)
病院・医療関係、銀行、市場のみ!
その他の施設は、ほとんどが禁止で
屋内のみならず屋外もダメと言われ
レストランのテラス席も利用不可!?
これが本当なら多大な影響が・・
今現在、店内飲食は接種者のみだが
接種カードの確認は、してなかったり
口頭だけで確認しなかったりユルイw
この点も、ラマ市長は言及していて
指定人数容量やワクチン接種カードの
確認と厳守を怠れば施設を閉鎖する!
と、すべての事業者に警告をした・・
おとり捜査や密告もありえるかも?!
これからはバーやクラブだけじゃ無く
一般レストランにも厳しい目が・・
また観光名所や施設の利用も接種者のみ
日本人旅行者は、日本の接種証明書で
大丈夫なのだろうか・・
正直、チェックが緩いので大丈夫~?
しかし外国人は弱みを握られ金握られw
リスクが高いことはご承知の通り・・
地元の人よりも警戒しておいた方が良い!
そもそもホテルの予約すら取れないのか?
ワクチン未接種者には過ごせないセブ市!
実は、これら発表されてから数日経つが
反対意見の報道は見当たらない・・
このままの政策が推し進められるのか?
年末までに接種率100%を目指して・・
先ずは政府職員へのワクチン強制接種、
地方自治体法第16条の元に可能らしく、
(職員を保護する行政命令や条例を発行)
それでも、ワクチン接種を拒む人は
2週間ごとに陰性証明を提出させて
財政的に追い詰める作戦・・
これは民間企業でも首にできないため
同じ取り組みが広まっている・・
さてセブ市が目指すワクチン政策は、
リゾートがあるマクタン島にどう影響?
実は、つい先日ボラカイ島の
マリンスポーツに参加できるのは
ワクチン接種者のみと発表された!
観光や飲食、あらゆる業種で未接種者
事業ができない働けない・暮らせない
そういう時代へとなってきました・・
引用元
Starting January 1, most establishments in Cebu City: For fully vaxxed only
Rama backs mandatory COVID-19 vaccination, at least for City Hall workers
Rama warns establishments: Check vaccination cards or face closure
Water sports sa Boracay para lamang sa vaccinated tourists, ayon sa local government
「本ページはプロモーションが含まれています」