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※写真は本文とは関係ありません。
セブパシフィック航空5J-588便は、
3月8日土曜日の朝午前4時41分ごろ、
セブ島からマニラへ向けて出発した!
当初飛行は順調で安らかに
休んでいた乗客もいたが・・
飛行中に着陸装置の異常が発生し、
マクタン・セブ国際空港(MCIA)へ、
引き返すことを余儀なくされた・・
急いで乗務員たちが緊急手順を進めると、
客室内の雰囲気はすぐに一変し、
神経質にささやき始めた乗客たち・・
そう語るのはたまたま乗り合わせた、
セブ出身の映画監督Remton Zuasola氏で、
マクタン・セブ国際空港(MCIA)
滑走路への緊急着陸に向けて、
操縦しているパイロットから指示が出され、
乗客たちの不安は一気に高まった!!
「体のそばから鋭利なものを取り除いて、両手を頭の後ろに回して衝撃に備えるように言われました。その後の8分間は永遠のように感じました。人々は泣き、他の人々は祈り、空気の緊張は明白でした。すべてが私たちの手に負えないように感じました」とRemton Zuasola氏は回想する。
さらに飛行機が降下している間、
乱気流が恐怖を増幅させたと言うから、
生きた心地がしなかったことだろう・・
昨今、重大な航空機事故が続き、
記憶に新しいところではチェジュ航空機!
この事故が乗客の頭をよぎったのは、
間違いないことでしょう・・
しかし、あらゆる困難を乗り越えて、
飛行機はスムーズに着陸しました。・・
「全員が歓声と拍手喝采し、
隣の席の乗客を抱きしめる乗客もいれば、
涙ながらに乗務員の勇敢さに、
感謝する乗客もいたという・・」
乗員も含め乗客全員無事で代替機に移送され、
代替機は午前7時9分にセブ空港を出発し、
午前8時4分にマニラに無事着陸した・・
そのセブパシフィック航空は29周年を迎え
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教訓:もしもの時に悔いのないように生きよう
現場からは以上です!
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