映画スター気取りで戻ったアリスグオ、懲役刑1000年に及ぶ可能性も・・ | ありのまま!フィリピンニュース@セブ島発信

映画スター気取りで戻ったアリスグオ、懲役刑1000年に及ぶ可能性も・・

画像参照元:https://www.gmanetwork.com/news/topstories/nation/919529/senate-tarlac-rtc-alice-guo/story/(Photo from Philippine National Police)
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ジャカルタ?での会見会場では、

終始笑顔をふりまき余裕の姿、

インドネシア職員から

自撮りを多数受けてまるでスター扱い、

留めはフィリピンから向かった

内務大臣と国家警察長官との写真では、

満面の笑みでピースマークと・・

インドネシア職員は致し方無いとして、

フィリピン政府高官の行動は、

政府関係者はもちろん国民からも

多くの批判を浴びてしまった・・

高官の2人は正面を見ていて、



まさかピースをしているとは、と

釈明をしてやや同情する面も・・

と言うのも この写真を撮る前に、

アリスは殺害の脅迫を受けていると、

相談を受けていたらしいのだが・・



どう見ても危機迫る行動ではなく、

またしても大根役者に騙された2人!

いずれにせよ一連の彼女の行動は、

フィリピン国民の心情へ火に油を注ぎ、

今後は厳しい追及になることを期待!

アリス・グオと彼女の共謀者とされる数人は、マネーロンダリングの罪が証明された場合、609年から1,218年の懲役刑に直面する可能性があると、マネーロンダリング防止協議会(AMLC)の関係者は9月5日木曜日に述べた。

実はフィリピン国内では

アリス・グオと並んで話題なのが、

フィリピンの麻原彰晃こと、

キングダム・オブ・ジーザス・クライスト

通称:KOJC 教団の代表キボロイ牧師に

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人身売買・児童虐待・性的虐待の罪で

逮捕状が出されるも見つからず・・

ミンダナオ島ダバオ市には

30ヘクタールに及ぶ教団施設があり、

まだ施設内のどこかにに隠れていると

警官2千人が捜索するも未だ行方不明・・

アリス・グオたちを一早く見つけた

インドネシアを見習えと、

嫌味を言われる日々・・

現場からは以上です!

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