フィリピンマラテで日本人男性2人の、銃撃殺害事件からたった3日後の8月18日未明、マニラ首都圏パラニャーケにある、オカダマニラ(大型統合施設)カジノリゾートの北西エリアで、少なくとも5発の銃声が確認された・・
公式の死傷者の数は発表されておらず、日本人男性が被害者である可能性が高いと、現地メディアや情報筋が述べている・・
前回のニュースの時もそうですが、マラテの繁華街にいるアジア系で、一番多いのが韓国人だったので、目撃者が勝手に思い込んで被害者は、韓国人2名と広まったと想像が付く・・
今回は日本人が被害にあった事件直後で、また日本人がと目撃者の思い込みも、容易に想像が付き今度こそ韓国人?の可能性すら考えられ真相は不明・・
と言うのも今回も情報が少なく、私が一報を見逃しているかも知れないわけですが、それでも続報も全く聞かない・・
上記『GLOBAL NEWS ASIA』よると、
この報道は、フィリピンのラジオ局「DZRH」が最初に報じ、その後、「ABS-CBN」や「GMA」などの主要テレビ局も伝えている。本日午前に記者会見が開かれ、事件の詳細が公式に発表される見込みだ・・
【速報】フィリピンのオカダマニラで銃撃事件、邦人男性が負傷か資料写真 オカダマニラ
とのことだが全然表に出てこない、報道規制でもしているのか?? 隠したい気持ちは分かるが汗” 単なる私が見逃しているだけだろうか?
さて本命のマラテ日本人銃撃殺人事件、あらたな事実が明るみに・・
報酬額から考えると10人態勢で、役割分担していたとしても、決しておかしくないですね。逮捕された旅行ガイドの男は、弟以外の本名は知らないと供述し、まるで闇バイトのような状況で、捜査が難航する恐れもありますね。
またこちらの記事には今まで、どの報道も頭金1万ペソ(2万6千円)と、報道されておりましたが・・
首謀者とは計画のまとめ役のみが連絡を取っていて、殺害の報酬約2300万円(900万ペソ)のうち、前金として260万円(100万ペソ)がまとめ役に支払われていたということです・・
100万ペソを10名で1人10万ペソで、例え残金が払われないとしても、相場に見合ってきたことになる!悪党らがちゃんと均等に、分けるかは不明ですが・・
そうそう行きつけの和食店のまえに、
滞在中に宿泊してたホテルに、
確認をとれば氏名は一発で、
判明していることでしょう・・
教訓:黒幕は女性かも??
現場からは以上です!
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