フィリピン女性たちが各地で犠牲に・・
甲斐性の無い男たちの行動とは
当初、クリスマスの悲劇として
報じられたニュース内容は
妻の首吊り自殺の後を追う
一家無理心中だったが、実は・・
と、その前に第一報の内容はと言うと
場所はマニラ首都圏タギッグ市
クリスマス24日に首吊り自殺した妻は
コールセンターに勤務していた。
一方の夫は、仕事も探さずに無職で
フィリピンあるあるヒモ男のタンバイ君!
(スタンバイのスを取った呼び方のヒモ男)
さらに、3歳と1歳の小さな子供を抱え
妻は一家4人を支えるストレスから
夫との喧嘩も絶えなったと言う・・
妻の自殺を発見した夫は子供二人を殺害し、
自ら漂白剤を飲んで首吊り自殺を試みるも
ロープが切れて死にきれず警察に出頭・・
あまりにも切ない話で、じゅんさん
ブログに上げなかった訳ですが・・
その後、詳しく遺体を検視してみると
妻の首には何と手で絞められた跡が・・
このヒモ男が~お前の首絞めたろか!!
では、殺害理由は一体なに?かと言うと
妻へ度々掛かるクライアントからの電話
甲斐性の無い夫は、嫉妬していた・・
また、失業が原因で妻との争いを招き
うつ気味だった・・この2点が有力だが
罪は重く妻と子供二人、3件の殺人罪で
終身刑が課せられる見込みだと言う・・
(フィリピン終身刑=最長で40年・・)
また、別の嫉妬事件では22歳女性が犠牲に!
場所はマニラから北に位置するパンガシナン
妻が仕事から帰ると、早速、夫婦で口論!
こちらの夫もヒモ男のタンバイ君か?
その日、妻から別れ話を持ち掛けられ
間違いなくヒモ野郎だろう・・
日本人だと金の切れ目は縁(円)の切れ目で
フィリピーナに捨てられていく爺捨て山!
ちなみにフィリピンでは基本、離婚は無く
(世界でもバチカンとフィリピンだけ?)
結婚を無効にする裁判手続きとなる
裁判となれば時間も金も掛かる訳で
一般庶民には(宗教上)離婚の概念も無い・・
正式に離婚しているのは芸能人等の一部・・
と言う訳で離婚話にブチ切れたのか
夫は、現地ではボロと呼ばれるナタで
妻を刺し殺してしまった・・
夫は自らも刺して、危機的状態らしい・・
どいつもこいつも妻は一思いに殺るが
自分は死にきれない煮え切らないヤツら・・
女性の親戚の証言では、動機は嫉妬~!!
甲斐性の無いチキン野郎あるある・・
更にとどめは、薬物使用の疑い!
またフィリピンの暗い影が・・
ドゥテルテ大統領の新たな発言(名言)
麻薬密売人や誘拐犯は
ガソリンを注ぎ、火をつける!と
麻薬戦争に批判的な人権団体に演説~
是非これに悪徳警官も加えて欲しい!
そして麻薬戦争での超法規殺人の
調査を進める国際刑事裁判所ICCには
「裁くのはみな白人のばかども!
狂っているに違いない・・」と
ドゥテルテ節を吐くのは元気な証拠~
一時、健康問題も不安視されたが
すっかり、良くなったのだろうか?
信頼できないチャイナのワクチンは
周囲から止められて接種していないw
一方、じゅんさんは捨てられない様に
甲斐性を探すも見当たらない・・
いつ別れ話が出されるか
山に連れて行かれるか毎日ビクビクw
引用元
Police file parricide case vs Pa who killed wife, 2 kids in Taguig
https://mb.com.ph/2020/12/28/police-file-parricide-case-vs-pa-who-killed-wife-2-kids-in-taguig/
22-anyos na misis、patay sa pananaksak ng kaniyang mister sa Pangasinan