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住民のサミー・アンドレスさんは
「パンデサル(パン)を買おうとしたけど、
誰もいなかった・・店内で誰かが
うめき声を上げているような音がした」と話し
「血が見えたので…バランガイ
(町役場)に通報しました!」
警察の報告書によると、
この虐殺は4月22日午前6時頃、
アンティポロ市バランガイ・クパンの
ゾーン8にあるパン屋
「JNB Malunggay Bakery」で発生!
通報後ようやく現場に駆けつけた救助隊によると、
まだ息をしている者も発見されましたが、
救助隊の救急車の中で亡くなり
7名全員が死亡、うち2人は未成年者だった・・
容疑者はパン屋の従業員の一人で、
犯行後に自ら警察に出頭し身柄を確保された。
2本のナイフを使って7人の
同僚を殺害したことを認め、容疑者は
「同僚が自分を殺そうとしていた」
という疑念を抱き・・
彼らが寝ている間に先に殺害したと主張~
彼らは反撃しようとしたが、
私は電気を消し暗かったので、
部屋の中にいた全員が抵抗
反撃しようとしたが、
ナイフを持っていた私が優勢だった・・
彼らはナイフを持っていなかったため、私に近づくたびに突き刺しました。そして全員が倒れ横たわった後、まだ動いている者を刺しました・・
もし彼らが私を殺そうとしていなかったら、
こんなことは起こらなかったでしょう・・
と語る容疑者は負傷や打撲もなく、
事件当時は誕生日だったため
酒に酔っていたと供述し、
本当に単独犯だったのか?
また精神状態や薬物の影響も含め、
警察は徹底的なチェックを行っています。
日本でも有名女優や、全裸男など・・
薬物が疑わしい事件が増えていますね
銃は無いけどナイフによる刺殺事件も・・
教訓:フィリピン事は、他人ごとでは無い
現場からは以上です!
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