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フィリピンの結婚は静かな変化を遂げている・・
新たに発表された政府のデータによると、
登録された結婚は2022年の44万9,428件から、
2023年には7.8%減少し41万4,213件となった。
特に伝統的な期待に疑問を抱き、
結婚が自分にとって何を意味するのかを・・
再定義するようになっているジェネレーションZ、
フィリピン人の間で世代間の態度の変化を反映か・・
この世代に焦点を当てた最近の調査では、
Z 世代の回答者のうち、
いつか結婚したいと答えたのは、
わずか 40% と言う衝撃的な数字!!
しかもそのうちの↑60% ↑が
35 歳を過ぎてからの結婚を希望しており、
これは古い世代の年齢基準をはるかに超え、
また調査ではZ世代の回答者の55%が、
結婚にプレッシャーを感じておらず・・
これは恐らく理想ばかりを掲げる宗教が、
離婚はダメ・中絶はダメと結婚もしないで、
子供を作って逃げていく男を大量に生み出し、
シングルマザーも同時に大量発生!!
子は苦労する母親の姿を見て育ち・・
結婚に絶望する若者を生み出している??
また世界的に見ても独身化が進む、
風潮になっているのも事実で、
以前ブログでお伝えした結婚せず、
同棲カップルが増えている現状・・
本ブログ、プレビュー数が300超えで意外と人気記事!もしかしたら、英語学校のフィリピン人女性教師との恋愛で、興味を持つ日本人男子学生も増えてる?いずれにせよ、女性に興味を持つという事は健全でよい傾向で、応援します!(笑)
さらに結婚する際の理由を調査すると、
最も多く挙げられた動機は、
深く愛し信頼する人と
人生を共にすることであり、うんうん・・
続いて生涯のチームメイト、はいはい・・
性的適合性、肉体的な親密さを
求めることだった、さすがは肉食女子~♪
子供を育てるため・家を建てるため、
または家族や社会の期待に応えるために、
結婚したいと答えた回答者は少なく・・
母性本能の塊とも思えるフィリピーナの、
意識イメージが変わってきている・・悲しい
注目すべきは宗教的信念や法的および、
経済的安定を結婚の主な理由として、
挙げた人はわずか数パーセントだった・・
(ヒモ男には、全く期待できないしね・・)
とは言え相変わらず未成年で妊娠する、
若者が日本よりはるかに多く、
貧困や教育問題が影を落とし、
今後は妊娠や結婚の二極化が進み、
早いか遅いかに分かれそうである・・
我が家の一人娘も晩婚か???
独身・日本男児たちも急がないと!!
教訓:時代と共に女性の意識も変化~
現場からは以上です!
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