セブ警察に麻薬情報の
提供者である女性が○○!
特別なフリーランスとは・・
女性(35)は特定の警察ユニットの
単なる情報提供者では無く
異なる警察ユニットに提供する
フリーランス・女スパイ??
しかし、その実態はと言うと・・
数多くの警察関係と繋がりがあるとは
なかなかのやりて女性ですな・・
女性が情報提供していた目的は
定かでは無かったようですが、
ある日、女性は覆面警官に・・
薬物を販売したことから
1ヵ月以上監視を続けた結果・・
高額取引を行う事ができる密売者!
警察に近付いたのは目をくらますため?
また逆に捜査情報を聞き出すためか・・
それとも、今回一緒に逮捕された
男・彼氏?に指図された可能性も?
週に500グラムを売りさばき・・
逮捕時は35万ペソ≒77万円分の
しゃぶが押収されたと言う・・
写真をよく見ると手錠で繋がれた二人♡
きっても切れない縁となってしまったw
女性の家での逮捕劇、男はまだ26歳で
(セブ市、Barangay Kamputhaw)
二人の歳の差は、10歳近くあり・・
フィリピンあるある単なるヒモかも~
同じ日のニュースで別の取り締まり劇!
(セブ市、Barangay San Nicolas)
7人が捕まったワケですが・・
そのうちの1人は、もともと薬物取引で
単なる運び屋、ぱしりだったらしい・・
しかし、もっと稼ぎたいと自宅で密売~
(週に50グラムを売りさばく・・)
住民からの通報と言われているが・・
あの女性の仕業だったらどうしようw
拘留所で一緒になったらヤラちゃう~
捕まった薬物関係者らから敵視される?
そんな心配は、どーでも良いことですw
そして同じ日、マクタン島ラプラプ市
(ラプラプ市、barangay Pajo)
ブログ1件目の女性は週500グラム
2件目は週50グラム・・
そして3件目は、200グラム販売!
逮捕時は1キロも所持していた~
こちらも運び屋、単なるぱしりから
密売人へと出世したパターンの様でw
マクタン島ラプラプ市のみならず、
セブ・マンダウエと広範囲で活動する
バイヤーへと急成長したのだろうか
バイヤー曰く・・
コロナ禍前は違法薬物の販売が横行し、
今は密売人の多くが神経質に身を隠し
取引も非常に慎重になったと言う・・
ニュースを見る限り、減っていないが
取り締まりの効果は出ているのか!?
しかし、コロナ貧困で・・
益々、簡単に稼げる悪事に手を染める
輩が増えてくることは間違いない!
麻薬戦争のイタチごっごはつづく・・
引用元
Police asset, cohort busted: P300K shabu seized during Cebu City buy-bust
Errand boy, 6 others arrested in drug den in Basak San Nicolas
Lapu-Lapu cops eye supplier of Cebu City drug dealer caught with P7M shabu
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