韓国国民に対する犯罪は韓国大使館にとって懸念材料となっており、同大使館はフィリピン在住の韓国国民に対し、屋外での活動を制限するよう警告!
大使館のデータによると、今年に入って韓国国民が関与する犯罪事件は200件以上発生しており・・
その中には殺人事件2件、身代金目的の誘拐事件3件、武装強盗事件11件が含まれ・・
安全上の懸念により、韓国からの観光客がすでに約18%と「大幅に減少」している・・
「彼らが心配しているのは、ひったくりや強盗、詐欺の被害に遭うことです。ですから、彼らが望んでいるのは警察の即時対応です」と韓国人、その他の観光客の安全確保に取り組む機関
PAOCCのギルバート・クルーズ事務局長は述べた・・
タギッグ警察は、5月17日に韓国人2人が強盗被害に遭った後、すでにBGC商業地区の警備を強化し、検問所を増設!
韓国外務省海外旅行安全ウェブサイトの投稿によると、武装強盗は5月17日午後11時40分頃、BGC:ボニファシオ・グローバル・シティのワン・パーク・ドライブ前の9番街で発生!
2台のバイクに乗った4人の強盗が、歩行中の韓国国民2人を銃で脅し、高級バッグや現金などの貴重品を盗んで逃走~
最近、パサイ、マカティ、マラテを含むマニラ首都圏で、時間や場所を問わず武装強盗が頻発しており、懸念が高まっています。今回の事件は、比較的安全と考えられていたBGCエリアで発生し、非常に憂慮すべき事態・・
フィリピンで犯罪率が悪化してると思いきや、実は各地で軒並み低下しているのです。そんな中、外国人を狙う犯行は増加しており、犯罪者たちも効率よく成果を上げるため、ターゲットを絞ってきている模様・・
教訓:外国人として目立た猿、
ショルダーバック身に着け猿、
たとえ近場でも歩か猿・・
現場からは以上です!
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