事件の概要
2026年1月8日、ケソン市の当局が生後1ヶ月の乳児を救出しました。17歳の母親がオンラインで55,000ペソ(約13万円)で赤ちゃんを売ろうとしていたとされています。
フィリピン国家警察・女性子供保護センター(PNP-WCPC)の警察准将によると:
- オンライン投稿を発見後、おとり捜査により逮捕!
- 検証の結果、母親は妊娠中から子供を売る準備をしていたことが判明・・
- 母親は学費を払うためにお金が必要だったと主張!
- 家族から拒絶され、18歳の父親とも置き去りにされた状態だった・・
- これが初めての試みではなく、日本の養子縁組希望者にも既に提案されており、送金を受けてい!!!
深刻化する問題
この事件は決して孤立したケースではありません:
- 2025年には8人が赤ちゃん販売未遂で逮捕(前年は5件)
- 過去2年間で13人の乳児が救出
- オンラインプラットフォームの普及により、この種の犯罪が急増~
警察准将は強調します:
「未成年者が罪を犯したからといって、法律から免除されるわけではない」
社会的背景と問題提起
この事件は、フィリピン社会が直面する深刻な問題を浮き彫りにしています:
- 貧困と絶望 – 若い母親たちが支援を受けられない状況
- 家族のサポート不足 – 若者への指導や支援の欠如
- オンラインプラットフォームの悪用 – SNSやネット販売サイトの監視不足
人権委員会は政府に対し、オンラインプラットフォームの監視強化と、犯罪者の迅速な訴追を求めています。
母親のための代替支援
記事では、絶望的な状況にある母親たちが利用できる合法的な支援策も紹介されています:
- 国家児童保護局(NACC) – 合法的な養子縁組の手続き支援
- 教育支援プログラム – 若い母親の就学継続支援
- 条件付現金給付プログラム(4Ps) – 食費、医療、教育費の支援
- 地域の保健所とカウンセリング – 産前産後ケアと心理的サポート
- バランガイ(地域)ベースのプログラム – 社会サービスへの接続支援
この事件は、「家族を大切にする」というフィリピンの伝統的価値観と、現代社会の厳しい現実とのギャップを痛烈に示しています。社会が母親を見捨てれば、必然的に子供たちも失敗する——これは単なる犯罪事件ではなく、社会全体が向き合うべき深刻な問題なのです。
まとめ
少子化と真逆の子沢山フィリピンでは
右を見ても左を見ても子供だらけです。
そんな中、子供ができないカップルは
日本より何倍も気まずい環境なんです・・
そして中絶が法律で禁止のフィリピンでは
女性は選択肢が無く、学費のためとはせつない
教訓:血も臓器も子供も売る現実の超格差社会
現場からは以上です!
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